公募展に出したり何かの賞を取る事は必要なのか?
常識とは時に人を道に迷わせる魔物に化ける時があります。
その魔物に襲われている事にすら気づけないのなら僕にはその人を助ける事はできません。
ですが、その魔物を倒そうと考えているのなら僕はその人達には最強の武器を手渡す事ができます。
その最強の武器とは
「情報」
です。
以前、学べるアートマガジンで知りたい人にだけにお伝えする「日本アート業界には裏がある」というお話がありましたよね。
※気になる人は連絡いただければすぐにlINEで返信して教えますよ^^
実際、日本の公募展などには裏があるんですよね〜。
(全部が全部ってわけではないですけどね)
この裏の話を以前メルマガで発信したらめっちゃキレる人がいたんですよ。
僕の経験談の事実を語っただけなのに…
なのでこうした形で知りたい人にだけ教えてるんですけど…
もうね。
残念すぎますよ。
この話を聞いて僕は
「”日本では” 絶対に公募展に出さない!!」
っと言う結論に至りました。
でも現状、絵で生活しようと考えている多くの人が
「何かの公募展に出して賞を獲得してどこか有名な会社に拾われて依頼されて〜…」
っと考えるんですけど、
それでも毎日のんびり暮らしながら絵を描いて時間に追われる事もないです。
お金にも不自由していません。
何の不満もない沖縄での画家生活を満喫出来ています。
そこで僕はこんな事を思いました。
「絵で生活するのに公募展に出したり賞って本当に必要なんだろうか?」
もちろん何かの賞を取った方が有利と言えます。
ですが、実際僕のような新しいスタイルの画家の生き方をしている場合、何かの賞を取らなくても絵で生活できるっという現実があります。
むしろこれから僕のような新しい画家としての活動の仕方、画家としての新しい生き方がこれからの時代の主流になってくるでしょうね〜。
この方法を一番先に発見して実行して成功した僕ですが、
その方法をメルマガで伝えると瞬く間に広がりました。
成功しすぎて会社を経営するまでにのぼりつめた生徒さんもいます。
飲食×アート戦略で成功した生徒さんもいます。(成功した生徒さんと一緒に教えたりしてました)
- ファン集客
- セルフプロモーション
この2つのスキルがあれば絵以外でも何か起業するにしても余裕のある生活ができるようにはなりますからね。
僕のやり方は間違ってはいなかったと言う事ですね^^
っという事で公募展に出して賞をとったりしなくても絵では生きていける
っというお話でした。
もちろん、公募展に出すことは否定しませんし、そういった公募展がモチベーション維持になるのならやったほうが良いと思います。
ただ今回のお話は
「公募展に出さなくても生活できるようになる」
っというお話です。