まず、広告戦略ですが、これは普通に"絵を販売すること"だけを目的とした場合、かなり難易度が上がります。

 

なぜなら絵単体でとなるとある程度の画力が必要になってきます。

 

まず最初に言っておきたい事は"絵単体"だけで絵を売るには絵自体に魅力がある、絵自体にパワーがある。っという事は必須だと思っておいてください!

 

普通に考えて、こんな絵誰も買おうとしないですよね?

(僕が絵を描き始めた頃の絵。当時22歳。)

なので絵単体で販売しようと思う時点で相手を引きつけるような"画力"が必要となってきます。(画力がなくても販売できる方法もありますが、それは後ほど。ただし、絵が下手すぎはどうにもできない。絵が下手なのにバンバン売れる方法はジェイ・エイブラハムさんに教えてもらってください。それくらい"下手な絵を絵単体"で販売するというのは難しいという事。)

 

 

 

まずは絵単体で販売すると考えるとき、画力は必要と思っておいてくださいという事ですね^^

 

 

この回では絵単体販売での広告戦略という方法なので、そこに絞ってお話ししていこうと思いますが、まず普通の戦略としては

 

広告を打つ(Facebook広告(インスタ))→自分のインスタアカウント(この場合インスタのプロフィールと作品欄が充実している必要がある。話すと長くなるのでここまで)→プロフィール欄のECサイト

 

広告を打つ(Facebook広告(インスタ))→LP(一つの作品を販売する場合はその作品に特化したLP)(ここはこのページにあたります。https://gakapro.jp/lp/shironozou/)←日本語版もあります!

 

広告を打つ(Facebook広告(インスタ))→ブログ(セルフプロモーション)→マガジン

 

 

この3つがありますが、どれが一番購買欲が高まって購入率が高くなると思いますか?

(マーケティングの知識がある人にこんな当たり前の話するのも恥ずかしいですがこの方が説明しやすいので話させてください^^;)

 

 

 

 

 

僕のデータでは3のブログです。

なぜなら興味を持ってブログを観覧してくれて、しばらくブログを読むという行動をとります。

 

そこでプロモーション記事を目のつくあたりに配置しておくと興味を持ってマガジンに登録してくれるからです。(この時にYouTube動画があると信用信頼を獲得するのにかなり効果的)

 

 

 

プロモーション記事とはいわば自分の人生の一部にスポットライトを当てて、「どんな人生を歩んできたのか?」「どんな雰囲気の人物なのか?」「話かたは?」「何をしているのか?」「どんな作品を書いているのか?」などを伝える記事のことです。(これはブログの場合。SNSならここの役割をプロフィールがします。っが、ちょっとファン化は弱い。信用信頼や実績を少しずつ投稿で補充しないといけない。YouTube動画があればかなり強い。)

 

ブログの場合はこのような記事ですね^^

 

これはジンジンのブログ↓

 

これは画家ZiNのブログ↓

ZiNは非常識な人物?

1年で画家生活は劇的に変化する。

 

 

ちなみにですが、この2つのブログのZiNとジンジンの違いわかりますかね?

 

これこそがセルフプロモーションです。

 

つまり簡単に言うと自分で自分のキャラ作ってそのキャラを売り出すということです。

 

画家ZiNの場合は日本に帰ってきてから作ったキャラで(本来の僕とは違う)

・カリスマ性がある

・頑固なイメージ

・芯がある

っと言うよにネット上にキャラ設定して発信してました。(ここはSPSの1年間の授業で伝えてます)

 

ジンジンは本来の僕の姿で

・大阪弁のにいちゃん

・絵かける

・おもろい事好き

・皆でワイワイするの好き

 

っという感じですね。これはキャラ設定をするというよりもろに自分を出してます^^

 

YouTubeを始める時に、そのまま顔出しで撮影して投稿するので、ZINのキャラを守のが面倒になって新たにジンジンとして発信し始めた事がきっかけです。

 

何が言いたいのかというと、セルフプロモーションを用いると、相手の反応を変えることができるということです。

 

これを使ってまず、興味を持ってもらいます(ここは軽いファン化。YouTube動画があればこの時点で比較的強いファン化が可能)そうするとある一定数の人は「もっとこの人のことを知りたい」「絵購入したい」「興味あるから連絡とりたい」となってマガジンに登録するわけですね〜。

 

 

そして、ここが重要で

 

マガジンに登録した時に最初にアンケートを取ったのを覚えてますか?

 

これです↓

 

これらそれぞれの答えをクリックする事によってマガジンの配信内容を変更できるのは知ってますよね?

 

 

1の絵を仕事にしたいからをクリックした場合↓

絵を仕事にしたい人用のステップメールが送られる。

 

2の絵画教室に興味があるからをクリックした場合↓

絵画教室の価値を伝えるステップメールが配信される

 

3のZiNの絵に興味があるからをクリックした場合↓

最初は軽くステップメールで関係性を作ってからリアルな連絡を取り合う。※ここではスクール等の話は一切しない。※ただ絵画教室に関してはLINE下の学べるアートメニューに記載してしまっているので、この属性の人達も見れる。(僕はここをクリックしてくれた人との交流はほぼほぼ営業と思っています。めっちゃ仲良くなるけど。

ただし、「絵を買ってくださいよ〜」なんて事は一切言わない。沖縄に会いにきてもらうか(※沖縄に来ても「絵を買って」なんて絶対に言わない。逆効果になるので。)普通に知識の交換をする。なぜならここをクリックする人は経営者かすでに何かしら別のジャンルで成功した人が多いので、絵で生きる事には興味を持たない人が多い。そして、(※Twitter戦略の太客はここの属性にあたる。この時はMASは作っていない。)

 

 

人によりますけど皆が目指している事って一番下の3だと思うんですよね〜!!!!

 

スクールに勧誘せずとも絵を買ってくれる。

 

これを実践するには、やっぱり3の人が一番効率が言い訳ですよね。

 

 

 

 

 

なぜならこの3をクリックした人の属性は

 

ZINの絵に興味があって最初から購入目的でLINEに登録した人。(僕の絵画はLINEでしか販売していない。LINEでしか販売しない理由は特別性を作るためと、リピーターになってもらうため。いつかテストでこの作戦は変更する事もあるかも?)

 

すでに他の事業で成功した会社の社長さんや、自分のスキルで成功した人たち。(ここは関係性を気づきあげて連絡を取り合えばかなり高い確率で絵画購入までいける。依頼か高額作品購入が多め。)

 

・70~80代の年配の方。これは1に近いけど、絵画購入よりも絵画教室に入る人が多い。(メールで何度か連絡をとってから)

 

基本的にだいたいこの3つに分かれますね〜!!

 

 

まず①の属性の人がなぜ現れてくるかというと、先ほど説明したセルフプロモーションの力ですね。(特にブログ×YouTubeは最強。)

 

②の属性の人も上の理由とほぼ同じです。この経営者さん達と話したのですが、皆さんYouTube動画を見て登録した人が多かったです。(社長さんってYouTubeなんて見ないと勝手に思ってましたが、実はめっちゃ見るみたいでこのデータを見て結構衝撃を受けました。社長さんってYouTube動画から情報を得る人が結構多いみたいです。)

実際今も大型の依頼作品(100万超え)を描いている最中なのですが、大型の作品依頼は圧倒的に2の属性の人が多いです。3日間限定のTwitterオンライン販売戦略でもこの2の属性の人が大型の購入してくれました^^(すでに作品を送ってまだ残りの依頼があります。社長さん待たせてます^^;)

 

③の属性の人は僕も今だに謎なのですが、なぜか年配の方は「ZiNの絵に興味がある」をクリックする率がかなり高いです。年配の方の場合、絵画教室に参加する可能性が高かったので(これは昔からの経験値で知っていた)コンタクトを取るようにしてから絵画教室の話の流れで絵画教室のオファーをかけます。すると絵画を購入して絵画教室に参加するプランを選んでくれます。(でもここの流れを望まない場合は普通に交流してコミュニケーションを取ってから自然とECサイト等を紹介したらいいかなと思います。)

絵画教室って実はめっちゃ便利なんですよね〜!

売り込み臭くなく、自然と絵画購入までの流れを作れるので^^

 

売り込みをするときは胡散臭さがあれば終わりですから、間にワンクッション何か付加価値のあるものを置いておくと良いですね^^

 

 

 

個人的に思うのは、コンテンツ販売をする場合は集客→教育→販売の流れをした方が売り上げが伸びるのは間違いないですが、

"絵単体"だと、実は「教育<プロモーション(ブログやYouTubeやSNSやライブペイントやイベント等などでもOK。僕はマガジンのZiNの絵画に興味がある人をクリックした人とのLINEでの交流、もしくは沖縄に遊びにきてもらって直接交流。)」だと思っています。

 

つまり、"絵単体"での販売で必要な流れは集客→セルフプロモーション→販売が正しいのかなと思います。

 

 

 

 

もっというとセルフプロモーションと同時にコミュニケーションスキルを使うと言ってもいいかなと思います。

 

 

コミュニケーションスキルと言うと大袈裟に聞こえますが、ただひたすら交流するだけです。情報交換したり、飲みに行ったり、有益な情報を伝えたり(ここでの有益な情報というのは相手に合わせる。例えば沖縄のマル秘スポットだったり、大阪の美味しい店だったり、ビジネスの話が好きならビジネスの話をふって教えてもらったり。(知ってる事でもしらない程で話を引き出す)

 

こうしたコミュニケーションが絵単体だけで販売するのに必要不可欠なんですよね〜!!!

 

っが!

何の経験値もない人が最初からこの集客→プロモーション(×コミュニケーション)→販売をするのにはかなり難しいので、まだ比較的やりやすい集客(広告)→教育(マガジンで)→販売(マガジンで)の流れを採用しています。(これならステップメールで全部自動化もできるので楽)

 

 

なので”絵単体”で販売するよりもまず最初はスクール等を作ることをお勧めしているんですよね〜!(スクールがあれば難易度が下がるし、いい作品を描けるスクールであれば信頼もたまる。それが絵の購入に繋がるので。)

 

実は絵画教室に参加してくれた人の絵画購入率ってめちゃめちゃ高いんですよ。

 

 

今は最初から絵画に絵画教室をつけている(今年の4月から)のですが、僕が最初、日本に帰ってきてしばらくしてある程度集客に成功して利益が出てからは絵画教室単体で販売してました(14400円ぽっきり)。

 

その後に絵画教室で連絡を取り合ったり個人的なメールをやり取りすると、絵の購入率が高くなることがわかりました。(コンタクトをとらない人の購入率はほぼ0)なので今はセットでつけているんですよね〜。

 

 

 

僕のマガジンには絵で生きたいっと思う人が入ってくるので、ある程度絵が描ける人が入ってきます。そういう人は絵単体で勝負していくよりも、まずは絵画教室のスクール等を作る方がはるかに難易度が下がるわけですね〜!

 

 

なのでオススメは集客→教育→販売(マガジンで)を基盤とした最初の商品として(フロントエンド)絵画教室(じゃなくてもいいけど何か教える系)を作ることとして話をしていました。

 

 

 

実際に成功した生徒さんはこのスクールからの絵画販売につなげる流れが一番多かったですが、絵単体でかなり売り上げを上げた生徒さんもいますよ〜!!(ただし、その後にスクールやワークショップがある方が良いと気づいて今スクールを作ってる途中。皆さんとは逆パターンの人ですね。)

 

Rinさんとはかなり長い付き合いでずっと絵単体での販売で過ごしてきた方なのですが、最近ようやくスクールを作り始めて、相談で「アート講座を作りたいけど、すでに11万コースを予約してくれるお客さんが来た〜」と連絡が来ました。

https://www.instagram.com/rinart.painter/

証拠の文章と日付↓

11万コースって何〜〜〜!!!??っと思ったけどそこはスルーしました^^

一体どんな授業があるのでしょうか?

実は絵画教室って一般的に結構高いんですよね〜!!

僕の14400円の授業はかなり稀ですよ!(っと言うか他にないです!!確実に!!!絵画購入プランでも格安です。)

 

 

 

あとアート経験0からスタートしたエリカさんもアルコールインクアート単体の販売での成功からスタートでした。

https://www.instagram.com/erikabaruwa8/

 

アートの売り上げが絶好調すぎて「なんでアートしてるだろ」っとちょっと悩んでました^^;

どんなげ売り上げでてもやっぱり悩む人は悩むんですね〜^^;

なのでこの時の相談で教室作ったら?っと言っておきました。(結局はオンライン教室を作るのが楽)

証拠の画像ですけどこれ絶対に外部に漏らさないでください!!!

 

彼女は最初インスタ戦略で進めていました。そしてSPSの授業の中で話している「パラサイト戦略」と言うものがあるのですが、彼女はそれを利用して爆発的に売り上げ伸ばしましたね^^

 

パラサイト戦略とは簡単に説明すると有名な人に乗っかる形で自分も上げてもらうという感じです。(SPSでお話しするので割愛)

 

ちなみに久しぶりにインスタチェックしてみたらアルコールインクアートの動画講座完成したみたいです!

 

結局絵単体で販売している人でも、教室の効率の良さに気づいてそっちに行くんですよね〜!!!(まぁ当然ですけどね^^ コンテンツ販売が一番時間できるし稼げるので。)

 

 

話長くなりすぎてわかりにくいですね^^;申し訳ない!

 

まとめると

集客→プロモーション×コミュニケーション→販売

この流れが絵だけで売り込むのに必須として間違いないと思います!!

 

ちなみにスクールや教室系なら本来のビジネス通り

集客→教育→販売

ですね。

 

そして、教室系に参加する人は商品購入率が高い!

 

よって、教室を作った方が早い!!

っと言う事です。

 

 

ちなみに僕は日本から帰ってきた最初の頃は絵画教室も作ってなかったので、最初は「海外で稼ぐ方法」というものをフロントエンドに設定してました。(一回払いの2000円程度で稼ぐまで徹底的に相談に乗るもの)

 

 

当時は僕のように海外で稼いでいる人はいなかったですからね〜!!

 

 

コロナ前までは本当にいつでもオーストラリアに僕の生徒さんが何人もバスキングで出稼ぎに行ってる状態でした^^(コロナで帰ってきた人達は可哀想でした^^;

 

バスキングで稼ぐ動画ってこれですよね????

これは本当に再現性が高くて皆真似しても本当に稼げてしまいますよ~!

 

 

これは本当に自信あります!!っというかすでに実績もあります!

 

 

「バスキング アート 稼ぐ」で調べてみてください^^

 

 

検索されて出てくるブログ上位から次のページまで全部のブログ僕の生徒さんが占めています。嘘だと思うなら彼らにコンタクトを取って画家ZIN知ってる?っと聞いてみてください^^皆SNS等は今でもやってるので^^ (今調べましたけどもっともっと凄い人がいますが出てこない!!!)

 

 

っというかコロナになる前は僕の生徒さんがオーストラリアまで出稼ぎにいって「ZINさんの生徒さんに会いました~」としょっちゅう連絡がありました^^

 

 

 

海外で確実に稼げる秘密の方法

これはMASに組み込まないかもしれませんが、ここでは話します^^(ある生徒さんに絶対にネット上に発信しないでと言われたので^^; どうしようかな。。。出すか出さないか迷ってきた。。。。マジで稼げるのでいい情報だと思うので出さないともったいない。。。。)

 

結論から言うと「漢字」を使います。

 

実は日本語の漢字って中国語よりも人気があって、外国人からすると日本語漢字って可愛いと感じるみたいなんですよね〜!!

 

なので海外でのバスキングでどうしても稼げない!

 

っと言う場合は「日本語漢字」を使うことをおすすめします。

 

 

まず漢字戦略の基本としては

 

・見た目を派手にするために小さい作品(完成系)を並べていくつか大きい作品を目立つ位置に立たせる。(あしを止める効果。話しかける効果を期待。)

 

・出来るだけコミュニケーションを多くとる。(話掛けやすいように集中しない瞬間もわざと作る。人が通ってこっちをみていたらHIと挨拶を交わす。)

 

 

ここまですると大抵、何かしら話しかけてきます。

 

「カッコイイね」だとか「なんて書いているの?」だとか

 

 

っとここからすかさず

「ありがとう!あなたの名前は?」

っと尋ねます。

 

すると100%名前を教えてくれます。

 

 

 

例えば、その人の名前がクリスだったとしましょう。

 

 

「クリス!いい名前だね。日本語ではこう書くよ」

 

っと言って日本語漢字を書きます。(中国語漢字は硬いイメージがあるけど、日本語漢字は柔らかくてオシャレなイメージがあって海外では日本語漢字の方が人気らしい。アメリカ人の友達に教えてもらいました。)

 

 

クリス↓

駒里須

 

 

これを見せたら一発で食いつきます。(これマジで本当にめっちゃ喜んでくれます。)

 

 

 

「これ300円だけどどう?」っとオファーをかけます。(300円は一番小さな紙のサイズ)

 

 

すると「300円なら買うよ!」っとなります。

 

 

なぜなら、この駒里須と描かれた紙はその人にっとては世界に1枚だけで、この気を逃したら手に入らない価値のあるものに変わるので。

 

 

 

お金を頂いたら、紙だけだと汚れちゃのでカバー買った方がいいよ!っと言って隣に置いてある透明のフィルムカバーの購入を促します。(100均一で手に入る。僕はみたことないけどオーストラリアにもあるらしい。)

 

 

そうすると当然汚してくしゃくしゃになるよりも綺麗なまま持って帰りたい、しかも100円なので高確率で購入してくれます。

 

 

この時点で400円稼ぐことに成功しました。

 

 

最後に持ちやすいように100円でビニール袋もオススメしておきましょう。

 

 

最後のビニール袋の購入率はそこまで高くありませんが、買う人は買います。(チップがわりに購入してくれる人もいる)

 

 

購入してくれたら500円稼ぐことになりました。

 

 

この間だいたい5分~10分程度です。(1人に10分は時間を使いすぎです。他の人も寄ってくるのでその間に同じ流れで名前を書く。)

 

 

さて、これを5時間続けると、おおよそ最低でも6人(10分で一人に販売)×400円×5時間=12000円となります。

 

これを毎日続けると1ヶ月36万円となります。

 

単純計算の最低の額なのでこの程度でしたが、僕の生徒さんはこれを1日10時間3ヶ月やりまくって稼ぎまくってました笑

 

これで300万超えです^^

 

 

10分で1人って少なすぎるので、本当はもっとくるんですよね~!なので現実的にもっと稼げます^^

 

その生徒さんも「もっと本気出したら500万はいけた」と話してました^^

 

 

僕は基本的に生活に困ったら絵に漢字を織り交ぜて海外でバスキング販売したら稼げるし、自信がつくと話しています。

 

実際これで成功した人もいますし、向こうで生活費稼いで長く暮らして結婚した人もいます^^

 

この話、本当にマジでびっくりするくらい簡単に稼げてしまうのでMASに記載するか迷ってます^^;

追記

バスキングについて補足したい事を思い出しました!!

 

それは日本でのバスキングはどうなのか?と言うことです。

 

上でバスキングの話をしていましたが、基本的にこれは海外で通用するもので、日本だと文化も違うし、人の反応も全然違うんですよね。

 

外国人の場合はめっちゃくちゃ話しかけてくるけど、日本人の場合は遠くから写真と撮ってくれるだけ。(話しかけてはこない人が多い)

 

それに、日本だと路上でやってるとたまに警察が来て撤収しないといけない事が結構あります(場所やタイミングにもよりますけど)

 

僕的には海外に比べると「日本って絵で稼ぎずらいな〜」っと経験からめちゃくちゃ感じてました。

 

なのでバスキングをしない日本で活動できる方法を模索した結果、今のこの形になったんですよね〜!

 

ですが、日本でも唯一バスキングができる(正しくはできそう)な場所があります。

 

それが沖縄のアラハビーチという場所です^^

僕もたまに行きます↓^^

なぜアラハビーチがいいのかと言うと、この近くにアメリカンビレッジという街があるのですが、ここには外国人が大量に住んでいて、本当にめちゃくちゃ外国人が多いんですよね〜!!

 

ここでたまに絵を並べてライブペイントをしていると外国人が話しかけてきて依頼につなげる事も出来ます^^ (この場合バスキングではないので依頼になる)

 

多分バスキングでもできると思うのですが、僕はまだバスキングはここではやってません。(やらなくても依頼作品を描いてたらまた次に依頼してくれる人が現れるので)

 

まぁハワイのライブペイントと同じやり方ですね!!!

(ハワイでは外国人がお金を稼いでいると違法で胸腺送還される恐れがあるのでライブペイントをしてお客さんを集めて依頼をもらって日本に持ちかえってから依頼の絵を描くという流れ。ここも詳しくやり方描いた方が良いですかね?様子は動画で撮影しているけど^^)

 

もしも仮に”絵のバスキング”をするなら日本だと多分このアラハビーチがベストなんじゃないかな〜と思います^^ 日本にはチップ文化もないので本当に稼ぎにくいですけど、ここならほぼほぼ外国のようなものなのでその辺の路上よりかは可能性が高いかなと^^

ただ漢字戦略はもしかしたら海外よりも反応薄くなる可能性もありますね〜!

 

アラハビーチ周辺に住んでいる外国人って軽く日本語の意味わかってたりしますし、日本人の友達も多いので^^

 

とにかく、日本で絵のライブペイントで依頼をもらうならアラハがオススメっという話でした〜!!

 

3日間限定Twitterオンライン販売戦略

 

====Twitter売れた作品メモ=====

この3日間での売り上げ枚数38作品‼️プラスでオーダー8点‼️(265万8千円+32万5千円)2983000円

後に高い作品に変更依頼があり。それにより300万超え。

 

やった事メモ

・弱々Twitterアカウントの改善を考える(必要な事を考える。プロフィール、ターゲット、トップバナーデザイン、バズるツイートを模索してバズったら保存メモ。研究。)

・時短できてクオリティーの下がらない作品を開発(一年かかった)

・Twitter販売の8ヶ月以上前から毎日投稿(ファン増やす。交流増やす。)

・サイズと値段設定。

・ターゲット層を明確に(Twitterは教室に興味がある人に絞る。絵に絵画教室をつける予定なので。)

・公式LINE立ち上げ。まだ自動化はしない。(最初は太客用。営業必須!!!!!!!コミュニケーションとプロモーション。)

・ECサイト立ち上げ(サイトの種類重要。日本のECサイトハ手数料高すぎて最悪だった。)

・作品描きだめ(最低でも35作品)

・売れた作品のオーダープラン追加(途中で追加したこの戦略が激アツだった)

 

オンライン販売終了後

公式LINEの自動化(Lステップ導入)

MASを計画的に構築。

 

気づいたこと。

売れないと言われ続けてきた抽象画でも余裕で売れる。

インスタからTwitterにくるお客さんは購入意欲高い。

Twitterバズったらマガジン登録増える事に気づいた。

最初は5万円の商品から売れていった(安うのから売れると言うわけでもない)

10万以上の作品は営業必須。(直でもいいし、ラインでも良い。)

 

売れた順番

On the day 5万

Place of pro 5万

Possiblility 5万

Guardian 2,5万

Holiday 2万

無限 4万

Go home 2,2

Game boy 3

心臓 68万

Other 5

Dream 4,7

惑星黄色2,2

Road sign 2

Solytali 2,5

Daddy 5

Blue man 5

 

 

2日目

複製画 2枚 19万6千円

Two dimension 5

Kings 2,3

花 2

花 2

ゴリラ 5

Eternally001 2,3→後にオーダーで大きいサイズに変更。Eternally002 →4,6

Chill time 2,5

花ゴールド3,5

 

3日目

複製画 3枚 29万4千円

Mount Fuji 5万

Developing 24万

Undeveloped Bace 24万

Aurora night 2万

Freak show 1万5千円

Clowns holiday 3万

Dilemma 23,000円

Time travel 23,000円

The influence of the moon 5万

Eternally001 2,3

 

終わった後も売り上げ止まらず。

 

===メモ===

月によって売り上げ率が変わる。

これは知っていた。(1月は毎年最悪。3月から売り上げが伸び始めるのでTwitterオンライン販売の時期を当初は3月を予定していた。っが、作品の数が間に合わず泣く泣く4月後半からに。4月も売り上げは悪くはない。)

 

大型連休の前の月は売り上げ落ちる。(7月と11月。1月は一年の内で一番売り上げ最悪)

季節の変わり目はマガジン登録率が落ちる。

把握しておくことが重要。(ただし、人によってここの時期は変わるのかも????)

 

 

画家プロデューサー
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ジンジン
画家ZiNのプロデュースをしながらZiNと共に世界43ヶ国以上を旅してきた。 その後は日本で画家を育てる活動に専念し、多くの成功者を誕生させる事に成功。2017年に結婚し、子供も誕生。2018年に拠点を沖縄において活動している。
画家
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旅する画家 ZiN
ライブペイントをメインとして活動している画家。絵で稼ぎながら世界中をキャンパスと絵具を持って旅をしていた。現在は沖縄で活動中。毎年年末はハワイでライブペイント活動をしている。これからは東京と大阪、海外での個展をメインにしていく予定。現在沖縄にZiNARTギャラリーを建てている最中。
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