これからYouTubeを始める人の為に僕の経験もまじえたYouTubeの伸ばし方を説明しようと思います。(第一部と第二部に分けました。)

(第一部)『YouTube発信を始めて1年!!僕の感じた事』
(第二部)『アート系YouTubeで登録者1000までの具体的な方法』

YouTubeはぶっちゃけチャンネル登録者1000人いけばそれで十分活用できるんですよね。(ただし、1000人で終わりと考える人は活用できません。1000人からスタートだと思っていてください。)

 

 YouTubeの広告収入に頼っている人はチャンネル登録者5万人〜10万人と必要になってきますが、僕達には絵という武器があるので登録者1000人でもマネタイズできる強みを持っています。

 

っと言うわけでまずは登録者1000人を目指して頑張ってみてください。

1YouTube発信を始めて1年!!僕の感じた事(第一部)

ありがたい事に今では「YouTubeを見て来ました〜!!」っと僕の元へと遊びに来てくれる人も増えて来ましね〜!めちゃくちゃ楽しかったです!皆さんありがとう!!

コロナ渦に直撃した1年でしたけどそれでもYouTubeで描いた作品は完売(非売品1つだけを除いて)しましたし、ジークレーの複製画も売れていきました。さらに多くの人が僕の元へと会いに来てくれて一緒にキャンプ行ったり飲みに行ったり海行ったりお化け屋敷行ったり。

本当に沢山の思い出ができました!ありがととう!!

 

YouTubeでアート発信してないなら今すぐ始めたらいいと本当に思いますよほんと。

ただまぁやり方や考え方が間違っていると意味ないんですけどね。

 

今もしも

「YouTube全然のびない!」

「YouTube始めるなんて今さら遅い!」

「動画アップする時間がない!」

っと思って行動できずにいた人はこのページ最後まで読んでください。

「YouTube?今さら?」っとか思ってない?それ完全に間違ってるよ。

「今さらYouTubeやっても遅くない?」とか思っている人もいますがその考え間違ってますよ。

確かに「もうYouTubeは厳しい」という声をよく耳にしますが、それってただYouTubeの広告収入に頼っているだけの人か、もうすでに圧倒的に成功した人だけです。

 

 

「以前よりはかは厳しくなった。」と言うだけでまだまだ余裕で効果を発揮する媒体(YouTube動画)ですからね。

ブログもブームが終わった(ブログはオワコン)っと10年以上前から言われ続けて来ましたが、未だに僕の元へはブログ経由でも自動的に人が集まって来ます。しかもブログ自体もこの世から無くならずに未だにネット上には多数存在しています。(むしろ増えてる)
それにSNS(インスタ、Facebook等)のブームも過ぎ去ったと言われてきましたが、かれこれ10年以上SNSも存在し続けています。

なのでYouTubeを始めるのは遅いという考え自体間違えているんですよね。この先20年30年とYouTubeがなくなるなんて考えられませんからね〜!!(その頃にはもっと最先端の媒体も増えているのでしょうけどね〜)

 

とにかく!!

ブームがすぎたからやらないという考え方自体が間違っていると自覚しましょう。

1年間で動画50本作りました。(効果あり)

僕はYouTubeしてから1年間で動画50本を作ったのですが、この数ってYouTube発信で成功している人に他の人に比べると圧倒的に少ない数なんですよね。

単純計算すると月にだいたい4本ですね。

 

しかも超簡単に編集して時間もかけずに動画アップしたものも含めても50本ですからね。

これくらいの編集だと2時間程度で終わります。

他の気合を入れた動画は10時間とかかかってますけどね^^;

 

 ただこれからは時間の短い動画が強くなってくる(求められる)と思うので編集時間としては時短できそうです。なぜ短い動画の方がよくなるのかはこの後詳しくお話しします。

 

なのでこれからは作業時間2時間を週に一回こなすだけになるのでもっと動画本数を増やすか、余った時間を絵を描く事に費やすか色々と出来る事の幅が増えそうです。

2時間の編集(週一回)+撮影時間 (1週間の内の3〜4時間だけ)

「これなら更新できそう!」

っと思った人はやった方がいいですよ本当に。

 

しかも、1年で50本の動画作成を目標にすると、さらにハードルが低くなるので実際誰でもやれば出来ると思うんですよね〜。

 

とりあえずそれで50本作ってはどうでしょうか?

 ただし!YouTubeにはYouTubeのやり方があるのでそこを理解していかないと意味がないかもしれません。全く視聴者さんの事を考えていない動画を50本アップしても無意味ですからね。

とにかく、僕はこの50本の動画だけでかなりYouTube効果を感じています。

YouTubeの作品は全部完売しましたし、今では圧倒的にYouTube見てくから会いに来てくれる人の確率が高くなりました。

 

YouTubeを始める1年前は「ブログ見て会いに来ました!」「インスタ見て来ました!」っと言う声が多かったのですけど1年でこんなに変わるんだ〜っと思いましたね〜。

注意!増やすのは再生回数ではない!

確かにコロナ渦でYouTuberが増えすぎて動画の再生回数を増やすのは難しくなってます。

 

がっ!!

再生回数を増やす事を目的としてはいけません。

 

増やすのはあなたについて来てくれるファンの方々です。

 

集めるファンの属性を狭く深く絞って発信していると少数人数のファンでも大きな旋風を巻き起こします。実は10人ファンを作るのも100人ファンを作るのも1000人作るのも工程は同じなんですよね。

 

ファンと言ってもいろんな形がありますが、とにかく僕と仲良くしてくれる人は高確率でチャンネル登録してくれていますね〜!

 

ただ効率が悪いとファン(チャンネル登録してくれる人)の増えるスピードも遅くなります。

 

 

YouTubeの規約でYouTubeアナリティクスのデータ画像を公開してはいけない箇所があるらしいのでどこまでお見せしていいのか判断できないのですが、下の画像が28日間の登録者数ですね。コロナ渦でYouTuberが増えたので登録者数の増えるスピードはかなり減りました。

※YouTubeの規約でどこまでアナリティクのデータを見せていいのかわからないのですがYouTubeの規約違反になればこの画像は削除します。

 

僕の場合、大体チャンネル登録者は28日間で250人くらい増えています。

もう少し頑張れば一気に増えると思うんですけどね〜(汗)。

僕は僕のペースでのんびり更新していこうと思っているので毎週金曜日(週一回)あたりに動画を発信する形にしています。(作業時間は撮影と時短編集で約4時間くらいです。本気の動画はトータル10時間くらい)

 

このペースだとのんびり週に一回の更新でも1年でまた50本は作れますからね。自分に無理のないペースで進めた方が絶対に継続できるのでYouTubeの自動集客化が完成するまで続けていこうと考えています。

チャンネル登録800人あたりから効果を実感できる。

YouTubeを初めてからだいたいチャンネル登録者数が800人前後(YouTubeを始めて2ヶ月ちょい)あたりから結果出てきたな〜っと実感しましたね〜。

 

これ昔から言ってるんですけど

何となく自分の事が好きという人が1万人いるより、熱烈に自分の事を好きでいてくれる人が1000人(ファン)いればそれだけでもう絵だけで生活できてしまうんですよね。(その人たちと楽しみを共有できればなお良し)

チャンネル登録者が800人あたりに到達してからは「YouTube動画を見て会いに来ました!」っという人が増えてきたように思います。

 

もちろん僕の事を知ったきっかけはYouTubeだけがきっかけではありません。

ブログ→YouTube

SNS→ブログ→YouTube

このような流れで僕の事を知った人もいるのですが、結局はやっぱりYouTubeは見てくれるんですよね。

 

 

ブログ記事だけよりもやっぱり本人が動いて話しているところを見た方が安心感がありますし、動画だと話し方や声の雰囲気や動作などを見る事ができるので、より人柄が伝わりやすくなります。

 

そうなると視聴者の人も精神的に僕にコンタクトを取りやすくなるんですよ。

 

そうした安心感を与えるYouTubeの効力があったからこそ絵の売り上げものびたんですよね〜!ブログだけの時の売り上げよりもYouTubeを始めてから絵の売り上げが20%以上のびました。

※追記 現在は30%以上の売り上げに到達しました。

 

僕の場合YouTubeで制作過程を見せて役にたつ情報と絡めて発信しているのですが、これらの作品は非売品(1作品だけ)をのぞいて全て完売しました。

視聴維持率40%以上を目指そう!

YouTubeを始める人が一番気にしてしまうのが「イイねの数」「バットの数」「再生回数」といったところでしょうか。

最初のうちはこれら全て一切気にしなくていいです。

 

 

では「何を一番気にしなければいけないのか?」っと言うと視聴維持率です。

視聴維持率とは?
視聴維持率とはユーザーがどれだけの時間動画を視聴したのか?という事ですね。この視聴維持率が高ければ高いほどユーザーが動画に長く留まっているため、その動画は良質な動画となります。

この視聴維持率の平均は全体で15%〜20%だと言われてます。10分の動画だと1分30秒〜2分くらいしか見られていない計算になりますね。

 

視聴維持率20%以下の動画を量産してるとほとんど意味がありません。

チャンネル自体がのび悩むと思います。

 

最低でも28〜30%以上なければチャンネル登録者も増えませんし、YouTubeにも評価されずに集客の効果やファン化の効果も薄れてきてしまいます。

 

っと言う事でまずはこの視聴維持維持率を伸ばす事だけを考えましょう。

 YouTubeをすでにやってる人ならわかると思いますけど視聴維持率はYouTube「YouTbe Studio」で見る事ができます。

 

僕の場合は視聴維持率が50%超えの動画もあれば20%前半の動画もあります。

視聴維持率が伸びやすい動画

  • トークでわかりやすく問題を解決してあげる動画
  • 3〜5分くらいの短い絵の動画

まず「トークでわかりやすく問題を解決してあげる動画」ですが、比較的トークだけの動画は視聴維持率が高くなっています。このような感じの動画ですね↓

ほとんど10分〜15分(長ければ25分以上)長尺で話しているのですが、それでも視聴維持率が40%を下回っているものはありません。トークだけの視聴維持率は大体43%〜49%くらいが平均値ですね。

 

 

続いて「3分くらいの短い絵の動画」なのですが、この動画は今の時点で視聴維持率は52.3%です。

これがもしも5分とか10分の動画になってしまうと視聴維持率も落ちてきてしまうんですよね〜。再生時間が短い動画(3分)は最後まで見られやすくなるので視聴維持率も当然高くなります。

この動画は描き方の説明はしていませんが、説明がある方がより視聴維持率は伸びやすいと思います。

視聴維持率が伸びにくい動画

  • 長尺(10分以上)の絵の作成過程の動画(描き方の説明なしの動画)
  • 長尺(10分以上)なのにクオリティーの低い絵の動画

この2つは非常にのびにくい系統でしたね〜汗

動画編集が面倒になってしまった時にこのような動画を作ってしまいがちです。(反省)

 

こうした動画ってアップする前に「この動画ダメだろうな〜」っと言うのがわかるんですよね。

例えばこのような描き方の説明なしの22分以上の動画ですね。(僕のチャンネル内で最低の視聴維持率23%を記録しました)

ちなみにこの作品もYouTube経由で売れていきましたけどね^^

この動画を3分〜5分程度に抑えていたらもっと視聴維持率はのびていたでしょうね〜!

 

トーク動画より絵の方が圧倒的に視聴維持率を伸ばすのは難しいです。

描き方の説明ありの絵の動画にしても10分を越えるとどっちみち視聴維持率は下がりますね。

絵を描く系統の動画を発信する場合は見た目のクオリティーがそこそこ高くて短い動画(3分〜5分)で、なおかつ描き方の説明がされているものの方が視聴維持率が伸びやすくなります。

 

ただし!

例外もあります。

10分〜17分の動画でも視聴維持率が37%〜40%くらい出した動画もいくつかあるのですが、それらの共通点としては見る側の人の興味性をそそる、知りたいことを明確に教えてあげる系統の絵の動画と言うことですね。

 

例えば、この動画は17分程度の長尺の動画で「アクリル絵の具の描き方9つ」を説明しているのですが視聴維持率が36.7%あります。

そしてこれは100均一の絵の具でどこまで描けるのか検証してみた動画なのですがこれも13分程度あるのに37%以上をキープしています。

他にも視聴維持率が高い16分以上の動画もあるのですが、とにかくYouTubeで発信する場合は視聴者を飽きさせない工夫をして動画にできるだけ長く留めておく事が必要と言う事ですね〜。

視聴維持率が高くなるとYouTubeからの評価も上がって関連動画に上がりやすくなります。そうした動画を増やしていく事でチャンネル登録者が増えてきて、売り上げにも直結してくるわけです。

 

なのでこれからYouTube動画をアップしてファンを作っていく初心者の人は

  • 絵の動画の場合は3分〜5分程度の描き方の説明つきの短い動画(見るだけで描き方がわかるもの説明なしでもOK!)
  • トークは悩みを解決する系(これなら10分以上でもOK!!)
  • 視聴維持率は40%以上を目指して動画作成に取り組む!

この辺りをせめていけばいいと思います。

 

まぁ人それぞれやり方もありますし、データをとっていかないと何が正解で何が不正解なのかわからないですけどね。実験的にデータを見ながら動画投稿し続けて見ましょう〜!

 

ちなみに、今の僕の目標は絵の動画の方で常に40%以上の視聴維持率を出し続ける事です。(難しいけど)

 

2ヶ月更新を放置したけどヒット動画で助かった。

実はですね〜…

YouTube発信を始めて2ヶ月くらい投稿をサボった時期があったんですよね。

 

なぜかと言うと、

「YouTube動画編集時間かかってめっちゃ大変!!!」

 

理由はこれだけです(汗)

 

2020年の2月からYouTubeを開始したのが3月12日には心折れて1度挫折しました。

この間に作った動画の本数は16本。

 

 

最初は気合を入れてYouTube撮影していたので、かなり時間かけて2日〜3日に一回くらいのペースで動画をあげていたんですけど、それが自分のライフタイルに合わなかったんでしょうね。

 

絵の依頼の仕事も溜まっていたし、相談のメールも溜まっていたので絵を描いて、相談メールに返信して、空いた時間に動画撮影もして編集もして、また絵を描いて、また相談メールに返信して、動画撮影して…エンドレス。

寝る時間も遊ぶ時間も削って働くようになってしまったんですよね〜。

 

こんな生活でストレスでニキビが山のように出来上がりました(汗)そんな事もあって精神的に疲れていたので、少し休もうと思ったら2ヶ月以上放置(正確には78日間放置状態)してしまったんですよ。

 

ただ、この時は動画撮影と編集の効率化も知らず毎回完璧を目指して動画を作っていたので時間がかかりすぎていたんですよね〜。

 

 

この経験から動画を作るなら60%〜80%のクオリティーでもどんどん発信していく方が効率がいいなと思いました。

挫折する人って全部を100%のクオリティーを目指してしまいがちなんですけど、そんな必要ないんですよ。

 

もちろんクオリティーが高い方がいい事は間違い無いですけど、それが大変で辞めてしまったらやってないのと同じですから続ける事が大切なわけです。なので先ほども話したように今は週一回のペースで無理なく更新して空いた時間を絵の仕事に費やすようにしています。

 

僕の場合も最初の動画(16本の動画)の中でヒットする動画が2つできていたのと、ちょうどコロナが始まった時期と重なった事で動画の需要が爆発的に伸びた事で2ヶ月放置していてもYouTubeチャンネルの登録者の数が増えていました。

 ブログでもYouTubeでもSNSでもそうですけど1つか2つヒットする動画を作ればそこからのびていきますからね。ほとんどの人はそのヒットするコンテンツを作る前にダメだと決めつけて辞めちゃうだけです。

 

なのでとにかくヒット動画ができるまでは自分のペースでもいいので作り続ける事を強くおすすめしたいですね。

ヒット動画作成のコツは上手にパクる事

YouTubeのいいところって動画の企画をパクってもいいと言うところにあるんですよね。

 

こんな事言うと「え!?パクったらダメじゃない!?」「最低〜!」みたいに思う人も中にはいると思うんですけどYouTubeの場合、パクる事が許されているんですよ。

 ここでの"パクる"とはあくまでも"企画をパクる"って事であって絵自体をそのままトレースするだとか、動画をそのままダウンロードしてアップするとか、一言一句同じ内容を語ると言う事ではありません。

 

YouTuberの間でもヒット動画企画はどんどんパクリあってますよね。

例えば「お祭りのテキ屋のくじ引き摘発」とか「スライム風呂」とか「香水歌ってみた」などなど、数えればキリがないほどパクリパクれらの状態となっています。

 

パクると言うと言葉も悪いので良い印象ではないですがYouTube上ではどちらにとってもいい結果が生まれてくるんですよね。

 

動画企画をパクられた方はパクった側の人のページの関連動画にあげられてさらにのびていきますし、パクった側の人も関連動画としてYouTube上での露出が増えるのでお互いにWINWINの関係性になれるわけです。

 

実際、僕もヒット動画企画はパクられましたし、すでにヒットしている動画をパクった事もあります。(ただし、パクってもヒットしない事の方が多い)

たまに「動画パクられてますよ!」っと連絡をくれる人もいるんですけど、こちらとしてはありがたいのでどんどんパクって欲しいんですよね。パクられるとその人の関連動画として僕の動画も表示されるので。

パクるなら上手にパクってお互いに気持ちよく伸びていくようにしましょう〜!上手くパクるコツとしては以下の3つに注意してみてください。

上手くパクるコツ
  • すでにヒットしている動画のタイトルだけ見る。
  • タイトルから連想される事を自分の動画で話したり描いたりする。
  • 動画の内容は見ない。

これだけ意識して動画投稿を続けていれば必ず一つはヒット動画が生まれてきます。すでに先駆者で実績のある動画なので結果も出やすいんですよね。

 

っと言う事で上手にパクりながら動画投稿を頑張ってみてください。

 

 

 

 

ここまでが第一部の『YouTubeを始めて1年間経って僕の感じた事』です。

 

 

ここから先の『アート系YouTubeで登録者1000までの具体的な方法』(第2部)に続きます....

 

画家プロデューサー
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ジンジン
画家ZiNのプロデュースをしながらZiNと共に世界43ヶ国以上を旅してきた。 その後は日本で画家を育てる活動に専念し、多くの成功者を誕生させる事に成功。2017年に結婚し、子供も誕生。2018年に拠点を沖縄において活動している。
画家
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旅する画家 ZiN
ライブペイントをメインとして活動している画家。絵で稼ぎながら世界中をキャンパスと絵具を持って旅をしていた。現在は沖縄で活動中。毎年年末はハワイでライブペイント活動をしている。これからは東京と大阪、海外での個展をメインにしていく予定。現在沖縄にZiNARTギャラリーを建てている最中。
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