2026年9月からショート動画の発信を開始しました。
そして、爆速でものすごい結果をただきだしまいた!
ショート動画戦略を実践して実際に得た1ヶ月の変化
- YouTube1ヶ月で登録者が8000人以上増加。
- 絵画の売り上げ300万円以上増加。(スタート1ヶ月目)
- 依頼の数が1ヶ月で50件以上。
- 応援してくれる人の数が増加
- メルマガ登録増加(現在も継続して増加)
- 絵画教室への参加人数40人以上(1ヶ月)
インスタアカウントを0からスタートしてから3日目に1000フォロワー到達!
再生数も3日で10万超え到達。(現在は70万回以上再生されている)

YouTubeは1回目の投稿から169万回再生されました。(YouTubeショート)

投稿頻度は1ヶ月に2〜3回程度しかしてないですが、安定的にショート動画からの絵の売り上げがたっている状態になってます。
実は今回の「ショート動画戦略」は、これまで僕が学んできたプロモーション方法をそのまま当てはめただけで、難しいことは一切してません。
ただし、
ただ動画を投稿するだけでは売れません。
でも、順番を間違えずにやれば、ショート動画は絵を売るためのかなり強い武器になります。
ここで大事なのは
「動画をバズらせること」そのものが目的ではない
ということです。
目的はあくまで、
絵の売り上げにつなげること。
だからこそ、
- 何を売るのか
- 誰に向けて発信するのか
- どんな動画を作るのか
- 見てくれた人をどこへ案内するのか
この流れを最初に設計しておく必要があります。
今回は、素人の絵描きさんでも実践できるように、
「0から1にステップアップするための流れ」 を順番に解説していきます。
まず最初に知っておいてほしいこと
ショート動画で失敗する人の多くは、いきなり動画の作り方から入ってしまいます。
でも本当は逆です。
動画を作る前に大事なのは、
- 売るものを決める
- アカウントのテーマを決める
- プロフィールを整える
- 導線を作る
ここなんです。
この土台がないまま動画を作っても、再生はされても売り上げにつながりにくいです。
なので今回は、「動画の作り方」より前の準備から説明していきます。
① まずは売るものを1つに絞る
最初にやるべきことは、売るものを1つに絞ること です。
ここが曖昧なまま発信を始めると、お客さんが迷います。
たとえば、
- 原画も売りたい
- オーダーも受けたい
- 絵画教室もやりたい
- グッズも売りたい
みたいに、全部を同時にやろうとすると、見に来た人は「この人は何をしてる人なんだろう?」となります。
そうなると、フォローもされにくいし、購入にもつながりにくいです。
最初はシンプルで大丈夫です。
たとえば、
- 原画を売る
- ペットのオーダー作品を売る
- 小さい抽象画を販売する
- 似顔絵オーダーを受ける
こんなふうに、まずはひとつだけにしてください。
売るものが1つに決まると、その前に出すショート動画の内容も自然と決まってきます。
② 売れる人のアカウント設計
次に大事なのが、アカウント設計 です。
ショート動画で人が来ても、プロフィールを見た瞬間に
- 何をしている人かわからない
- 誰向けの発信かわからない
- フォローするメリットがわからない
- 作品を買う方法がわからない
この状態だと、かなりもったいないです。
動画がどれだけ伸びても、プロフィールで伝わらなければ売り上げにつながりません。
なのでプロフィールでは、最低限この4つを意識してください。
↓
1. 何を伝える人なのか
一瞬でわかるようにする。
例
「オンラインで絵を売る方法を発信」
「ペットの絵をオーダー制作しています」
「抽象画を販売している画家です」
2. 誰向けなのか
誰のためのアカウントなのかが見えた方が刺さります。
例
「絵を売りたい人へ」
「愛犬・愛猫の思い出を残したい方へ」
「お部屋に飾れる抽象画を探している方へ」
3. フォローするメリット
フォローすると何が得られるのかを書く。
例
「売れる発信の考え方が学べます」
「制作の裏側や作品の魅力がわかります」
「オーダー前に不安がなくなります」
4. 導線を作る
作品を買いたい人が迷わないようにする。
ここでECサイトを設置します。
BASEでもいいですし、僕が使っているShopifyでも大丈夫です。
最初は完璧じゃなくていいですが、最低限、
- 作品が見れる
- 値段がわかる
- 購入できる
- 問い合わせ先がわかる
この状態にはしておきたいです。
ショート動画で集客しても、着地先がなければ売れません。
なので、動画を伸ばすことと同じくらい、受け皿を作ることが大事 です。
③ 動画ネタ3つの柱を作る
動画ネタを考えていくのですが、「何を話せばいいかわからない」という人は、この3つから考えてください。
A. 過去の自分が悩んでいたこと
これは使いやすいです。
なぜなら過去の自分が悩んでいたことは、今の見込み客も悩んでいる可能性が高いからです。
例
- 絵が売れない
- 家族に理解されない
- 値段がつけられない
過去の悩みを話すと、「それ自分のことだ」と感じてもらいやすくなります。
B. お客さんが不安に思うこと
お客さんが迷いそうなポイントを動画にしてあげるのも大事ですね。
例
- 部屋に飾るとどんな感じか
- 実物はどんな質感なのか
- オーダーするとき何を伝えればいいか
C. あなただけが話せる経験
これはアカウントの個性(セルフプロモーション)になります。
例
- 初めて絵が売れたときの話
- 周りに否定されたけど続けた話
- お客さんに言われて嬉しかった言葉
人はノウハウだけではなく、人の背景 にも惹かれます。
④ 冒頭の1秒にインパクトを!
ショート動画で大事なのは、冒頭の1秒 です。
ここでスクロールする手を止めてもらえなければ、その先は見られません。
その結果、どれだけいい話をしていても、売り上げにはつながらないです。
僕はこの最初の1秒にかなりこだわって作っています。
見るべきポイントはこの3つです。
- 映像にインパクトがあるか
- テロップで気になる言葉が出ているか
- 最初の一言で続きを見たくなるか
この3つが弱いと、かなり厳しいです。
ここがかなり重要になります。
⑤ 台本は自分で荒く作って、AIに添削してもらう
ここもかなり大事です。
ネタが決まったら、まずは完璧じゃなくていいので、自分で台本を書いてください。
最初から綺麗に書こうとしなくて大丈夫です。
むしろ荒くていいです。
たとえば、
- 言いたいこと
- 伝えたい感情
- 実体験
- 結論
この4つが入っていれば十分です。
そのあとでAIに添削してもらいます。
念の為台本書いておいたので貼り付けておきます。
僕が今3分で書いた台本↓
「こんな絵で食べていけるわけないやん」これは僕が当時18歳から言われ続けた言葉です。今思えば18歳から24歳の海外の旅に出る時までかなり否定されてきまいた。ただ、僕はそんな言葉一切聞き入れず「自分はこんなところで終わる人間じゃない。絶対にできる。」と信じきっていました。絵で生活するという一心でひたすら学び続けてきた結果、30代に突入する頃には絵で食べていけるようになり、家族もできて、お金にお余裕のある暮らしができるようになりました。誰に否定されてもいい。大切なのは自分の軸となる大切なものをブレさせない。そして突き進むだけ。他人は関係ない。これはあなたの人生だから。」
これをAIに添削してもらって台本にします。
AIに添削してもらう時のポイント
AIに頼む時は、ただ「良くして」と言うのではなく、見てほしいポイントを具体的に伝えた方が精度が上がります。
たとえば、
- 冒頭のインパクトあるワードを5つ考えてもらう
- アフレコで読みやすい長さに整えてもらう
- 120秒程度で読み上げられる量にしてもらう
- 視聴者が聞き入りやすい構成にしてもらう
- 難しい言葉を減らして初心者向けにしてもらう
- 動画構成を明確に伝える
このあたりですね。
ここを整えるだけで、かなり見やすい台本になります。
以下の台本を、これから絵を描いているけど中々結果が出ない人に向けた動画台本に添削してください。
条件は以下です。
・冒頭1秒で止まりたくなる言葉を5案出す
・120秒程度で読める長さにする
・感情が伝わるようにする
・難しい言葉は使わない
・動画の構成は「冒頭のインパクトあるネガティブなワード→経験談→思考→解決策→結果(ポジティブ)」の流れで作る。
<僕の書いた台本>
「こんな絵で食べていけるわけないやん」これは僕が当時18歳から言われ続けた言葉です。今思えば18歳から24歳の海外の旅に出る時までかなり否定されてきまいた。ただ、僕はそんな言葉一切聞き入れず「自分はこんなところで終わる人間じゃない。絶対にできる。」と信じきっていました。絵で生活するという一心でひたすら学び続けてきた結果、30代に突入する頃には絵で食べていけるようになり、家族もできて、お金にお余裕のある暮らしができるようになりました。誰に否定されてもいい。大切なのは自分の軸となる大切なものをブレさせない。そして突き進むだけ。他人は関係ない。これはあなたの人生だから。」
こんなふうに頼めば、かなり使いやすくなります。
AIは魔法ではないですが、自分の考えを見やすく整える相棒 としてはかなり優秀です。
まとめ) 初心者はこの順番で進めればOK!
ここまでを、かなりシンプルにするとこうです。
・売るものを1つ決める
・誰に向けた発信か決める
・プロフィールを整える
「何をしている人か」「フォローするメリット」「販売導線」を一瞬で伝える
・ECサイトを作る(BASEでもShopifyでもOK)
・台本ネタの柱を決める
「過去の悩み」「お客さんの不安」「自分だけの経験」
・台本をざっくり作る
・AIで冒頭・構成・長さを添削する
・スマホで撮影してVLLOなどで編集する
この流れですね。
この順番なら、かなり進めやすいです。
最後に
ショート動画で絵を売ることは、難しそうに見えるかもしれません。
でも、やることを分解するとそこまで複雑ではありません。
大事なのは、
いきなり上手にやろうとしないこと。
最初は完璧じゃなくて大丈夫です。
ただし、
- 売るものを決める
- アカウント設計をする
- 冒頭1秒にこだわる
- 需要のあるネタを出す
- AIで整える
- 売り上げにつながる導線を作る
この流れだけは外さないでください。
ここを守れば、ただ自己満足で終わるショート動画ではなく、絵の売り上げにつながるショート動画 に変わっていきます。
0から1に行くために必要なのは、才能よりも、まず順番です。
順番を間違えずに積み上げれば、素人の絵描きさんでも、ちゃんと前に進めます。
焦らなくて大丈夫です。でも、発信は止めないでください。
1本目は下手でもいい。
10本目で少し見えてきます。
30本作る頃には、最初とはまるで違う景色が見えてきます。
ショート動画は、
絵描きさんが自分の作品を届けるための、かなり強い武器になります。
あとは、やるだけです。