オーストラリアで不思議な体験をした話

 

 

皆さんは不思議な出来事や、科学では証明できない事って信じる派ですか?それとも信じない派ですか?

 

 

僕は完全に信じる派です。

 

 

 

実は僕、世界を旅している最中に信じられない能力を取得しました。

 

 

 

これから話す事はオカルトだとかスピリチュアルだとか宗教だとかそういう事を話したいんじゃありません。

 

 

 

本当に僕が体験した不思議な出来事についてお話していきます。

 

 

 

 

この話をする前に先に断っておきますけど、僕は正常者であり、何の宗教にも入っていないし、何か怪しいものに勧誘する気もないですし、何かドラッグ的な悪い事もしていません!

 

 

 

普通の人間なのでご安心を。

 

 

 

今回はアート関連の話ではないので息抜きとして読んでみてください^^

 

 

オーストラリアへ旅した時に得た能力

僕はこれまで世界の旅の中で様々な事を学んできましたけど、まさかこんな事まで学ぶとは思ってもいませんでした…

 

 

 

 

突然ですが、ドラゴンボールを読んだ事ありますか?

 

 

彼らは気を操り、自由自在に放って攻撃したり空を飛んだり出来ますよね。

 

 

 

子供の頃はよくかめはめ波を真似しました。

 

 

他にもテレビなどで気功術と言っておじさんが体に一切触れる事なく気だけで人を倒すなんて番組がしょっちゅうありましたね。

 

 

 

 

めちゃくちゃ胡散臭いですよね。笑

 

 

 

なので気に対して憧れはあったものの、現実世界では一切気だの気功術だのそういった類の話は全くと言っていいほど信じていませんでした。

 

 

 

 

 

が、しかし…

 

 

 

オーストラリアを旅していた時に通常では考えられないような体験をして考え方が180度変わりました。

 

 

 

 

オーストラリアには神秘的な力が宿る土地バイロンベイと言う海沿いの小さな町があります。

 

 

 

その土地の地中の奥底にはクリスタルが埋まっていると噂され、人々を目指せさせるスピリチュアル的な場所として有名な町です。(当時の僕は知らなかった)

 

 

 

 

実際、その土地で出会った人は少し変わった人が多く、「気は存在する」と当然のように言う人が多かったんですよね。

 

 

 

 

そう言われても当時の僕は全く信じていませんでした。

 

 

 

 

そのバイロンベイでコミ君という青年と出会ったのですが、彼は気を操る天才と言われていて、皆からはマスターとも呼ばれていました。

 

 

 

僕が「気はただの思い込み」と言い放つと

 

 

彼は「じゃあZiN君も見れるようにしてあげる」と言いました。

 

 

「まず僕の第三の目を開かないといけない」

と訳のわからない事を言いながら仰向けに寝かされ、額のあたりを触りながら何やら集中して念力を込めてる風の動作をしていました。

 

 

 

コミくんに「準備完了」と言われ、そこから気の見方を教わりました。

 

 

 

まず暗闇でロウソクの火、もしくは月の明かりを見続けて集中力を高めます。

 

 

そして右手の人差し指を立てて、その指の先を集中して見る。

 

 

 

これだけです。

 

 

 

それから何度も試してみたのですが、何も見る事ができませんでした。

 

 

「やっぱり”気”なんてないって。気はある。見える。って皆言いたいだけやろ。笑」

 

っとバカバカしく思っていたので僕はそれから気を見ようとする事自体を辞めてしまいました。

 

 

 

 

それから数ヶ月が経ったある日…

 

 

まわりの友達も気が見えるようになったりコントロールできるようになったと言いだしました。

 

 

「おいおい、皆思い込み激しすぎじゃない?流されすぎやろ。自分持ってないの?アホやな〜」

っと思っていたので、その時点でも一切信じていませんでした。

 

 

 

っが、その晩…

 

 

 

夜のビーチで寝転んで何となく月を見ながら指をボ〜ッと眺めていました。

 

すると…

 

 

指先の少し上にボヤッとした指の残像のようなものが浮かび上がっているのが見えてきました。

 

一応すぐにコミ君電話しました。

 

 

 

「これ何か見えてるけど残像やんね?」

 

 

コミ「気を見る時の始まりだよ!次はその状態で指を右左に揺らすようにして集中して見てみて」

 

 

 

高確率で残像だろうと思っていましたが、一応指を揺らして集中してみました。

 

 

 

すると…

 

 

 

その残像が線を描くように遅れて僕の人差し指についてきます。

 

 

 

もしも普通の残像なら線にはなりません。

 

 

 

初めて見る光景と初めて感じる非日常的な刺激に僕は驚きを隠せませんした。

 

 

 

電話越しのコミ君が「その遅れてくる指の線を前に出すイメージにしてみて」っと指示してきました。

 

 

 

 

指先のまわりに絡む残像を見ながら前に出すイメージをしました。

 

 

 

 

すると…

「えええ!!?マジか!!なんじゃこりゃ〜!!!!」

 

 

その指先の残像の線が前方に伸びていくではありませんか…

 

 

この時、僕は始めて「気」という存在がこの世界にある事を悟りました。

 

 

 

よく考えれば中国人は何千年も前から気功治療などを行っていますが、この力を使っていたのかと納得しましたね。

 

 

 

日本に住み続けていれば「ありえない、信じない」と思い続けていたかもしれません。

 

 

 

でも実際、僕はこの目で直接見てしまったので信じるしか他に選択枠がなかったわけですね。

 

 

 

これは僕の実際に体験した話。

 

 

 

信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

世界を旅しているとこのような常識では考えられないような信じがたい出来事も頻繁に起こるようになります。

 

 

 

特にこれからの時代は常識に捕われてはいけません。

 

 

常識は人の成長を妨げるモンスターのようなものです。

 

 

モンスターを倒さなければそこから飛び出す事はできませんからね。

 

 

 

 

モンスターに捕われたままでは絵で生きるという夢を抱いても邪魔にしかなりません。

 

 

 

そして絵の上達にも悪影響を及ぼします。

 

 

学べるアートマガジンを読んでいるあなたも自分の中のモンスターを倒してから僕の伝える事を頭に叩き込んで欲しいと思っています^^

 

 

 

PS.
今回はめちゃくちゃゆる〜〜い内容のメルマガ発信になりましたけど、たまにはこんなのもありなのかな〜っと思っています^^

 

 

 

今後もたまに旅の不思議な出来事や危険だった出来事などのお話をしていこうかなっと思います。

 

5秒で終わる質問

※しっかり読んでくださる方にだけマガジンを送りたいので、質問に回答がない方はマガジン配信を停止する可能性があります。

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質問

不思議な話、怖い話、恐怖体験などなど、そっち系のエピソードがある人は教えてください。多少長くなっても問題ありません。(大好物です^^)

 

今回のこの質問はおそらく返信が多くなりすぎると思うので返事はできない可能性があります。

 

     

     

    ちなみに不思議な体験はこれだけではなくて、UFOや幽霊なんかも見てしまいました。^^

     

    直接会いにきてくれた人には結構他にも色んな話をしてます^^

     

    もちろん絵についての相談ものりながらですけどね。

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