こんにちは〜!

ここではインスタグラムの活用法についてお話します。

始める前に知っておく事

まず大前提として知っておいて欲しい事があります。

 

現在、僕のメインの媒体として発信しているものはブログとYouTubeであり、SNSにはそれほど力を入れて発信していません。インスタグラムもそうですがツイッターやFacebookなど、これらはあくまでも補助的な役割として活用しています。

 

なので今回のインスタグラムの講座は時間がある人、もしくはインスタだけの発信に絞る人だけが活用すると良い結果が現れてくると思います。

あと、どんなSNSを使う時でも同じなのですが運用し始めてから2〜3ヶ月で結果が出ると思い込んでいる人がたまにいます。爆速に伸ばす方法もありますが2〜3ヶ月で結果を出すのは難しいので地道にコツコツと少なくとも1年くらいの長い運用を続ける必要がある事は覚えておいてください。

 

それでは、具体的にどのようにしてインスタを活用していけばいいのかを説明していきましょう。

その1:何を投稿するのか?

「まず何の写真を投稿すれば良いのか?」っという所ですね。

これはまず「投稿するジャンルを決めよう!」っと言う事なのですが、この講座を受けている人は絵を描いている人だと思うので投稿するのは当然絵です。

 

っと言いたいところですが…

 

それだけだと圧倒的な画力がなければ差別化されにくいのでそこに1つかけ算しましょう。

 

例えば

  • 絵×絵本
  • 絵×情報
  • 絵×ファッション
  • 絵×漫画
  • 絵×日記

などなど、ただ単に絵を投稿するだけだと競合が多すぎるので「絵×〇〇」でライバルを少しでも減らしてしまいましょう。

 

ちなみに絵以外の場合で例をあげると

  • 食事×ダイエット
  • 副業×転職
  • 美容×筋トレ

などなど、考えられるものは沢山あります。

 

 

そして投稿する写真ですが、パッと見て何を投稿しているのか理解できるテーマを投稿していく方が集客できるファンの属性を絞る事ができます。

 

っと言葉だけで言ってもわかりづらいと思うので、ここからは僕がオススメするインスタアカウントを紹介します。

「絵×〇〇」オススメアカウント

まず最初は「絵×ミニ」のジャンルで統一感を出している韓国人のアーティストの方です。

_modern_s

僕は韓国語は読めないので名前がわからないのですがこの方は非常に投稿の写真に面白みがありまっすね。これなら絵のサイズも小さいですし時間もそれほどかからないと思うので真似してみるのもありかなと思います。

続いてこちら方なのですが、絵を見て頂ければわかりますが非常に個性的で絵を見ただけでこの方が描いた絵だという事がわかります。少し絵本の要素もあるので「絵×絵本」のジャンルに近いと思います。

alexgamsujenkins

続いて、石塚大介『ギャグ漫画家』という漫画家さんのアカウントです。「絵×漫画」のジャンルですね。

石塚大介『ギャグ漫画家』

インスタは複数枚のページを投稿できるので最近では読み物としても活用されています。こちらの方は漫画を中心に投稿していますが見ていると次々と読みたくなるような面白い漫画を投稿しています。

 

このように他の人の投稿を見て参考にするのもよいですね。

ただし、日本人アーティストでセルフプロモーションを活用している人はあまり見かけません。圧倒的に外国人の方が多いです。日本人のアーティストでフォロワー数がかなり多い人はただ単純に投稿する絵が素晴らしいかもしくは他の場所(個展やイベントでの活動)で結果をだしてきた可能性があります。

 

インスタって実は他のSNSやブログのアクセスが大量にある人でも伸びにくいSNSなんですよね。

ただし、インスタを伸ばすことができれば他のSNSやブログのアクセスを上げることができます。

良い例と悪い例

僕の場合、実はアカウントを2つ持っています。それぞれ何を投稿しているのかと言うと…

左のメインアカウントが世界の旅と絵の写真。

右のアカウントが絵の写真だけを投稿しています。

先ほど「絵×〇〇」をすると話しましたが、このメインアカウントの場合で言うと「絵×世界旅」ですね。

 

ただ、結果から言うとこのメインアカウントの投稿の仕方は悪い例です。

この投稿の仕方だと、絵を見たい人からすると見たくもない世界の写真が投稿されてしまいます、世界の写真を見たい人からすると興味のない絵の写真が自分のタイムラインに表示されるわけですから。

 

インスタのトップページを見たときに統一感のある写真が並んでいればパッと見たときに何の投稿をメインとしているアカウントなのかがわかるので、属性の強い人が集まってくるようになります。

属性とは?
属性とは一つのジャンルに興味のある人だけが集まると言うことです。
ダイエット関連の投稿だけをしていればダイエットに興味のある属性が集まってきますし、スピリチュアル系に特化した投稿をしていればスピリチュアルに興味のある属性の人が集まってきます。絵の写真だけを投稿していると絵に興味のある属性の人が集まるというわけですね。

なので「僕のアカウントのどちらの投稿の方が効率が良いのか?」っと聞かれれば右の「絵の投稿」をしている方です。

 

ただ、最初にも話しましたが、僕はSNSにはそれほど力をいれていないのでメインアカウントはこのまま投稿していこうかと思っています。

 

それでもフォロワーも5千以上伸びたましたし、絵の依頼も未だに入ってくるので活用法は間違っていないと思います。

その2:投稿する文章

投稿する時に添える文章なのですが色々と実験した結果、やはりインスタは写真がメインのSNSなので文章はそこまで重要ではない事がわかりました。

 

ただ文章で自分の環境、気持ち、考え方などを伝えるようにしておきましょう。

例えば僕の場合だと、集める属性は当然僕の絵が好きな人という事なのですがその中でも外国人を中心に属性を絞っています。

 

なので僕の場合、まずは英語で文章を書くようにしています。

 

例えばこちら。

この投稿をInstagramで見る

 

ZiN ART (Painter)(@painter_zinart)がシェアした投稿

この投稿は以前オーストラリアのとある高級タワーマンションの下で映画を見ながらのんびり絵を描いていたのですが、その時に僕の様子を見ていたアラブ系の男性が絵を買いたいと当然話しかけてきた時の状況を語って投稿です。

 

あとは外国人用にインスタを利用しているため英語で外国人と会話している動画も投稿しています。

この投稿をInstagramで見る

 

ZiN ART (Painter)(@painter_zinart)がシェアした投稿

 

あと、たまに簡単な文書で済ませる時もあります。

この投稿をInstagramで見る

 

ZiN ART (Painter)(@painter_zinart)がシェアした投稿

これは絵が完成したよ!っという投稿ですね。

 

インスタグラムではその絵が誕生した背景やその絵を描いた状況などを投稿したり、日記のようなその日1日の日記のような文章を投稿しても構いません。

先ほども絵を描いているとアラブ人のような人に絵を売って欲しいとお願いされたという文章を投稿したという話をしましたが、これは僕が旅に出た流れのほんの一部の話ですね。

 

ただ旅に出たことがない人もいると思うので皆さんの場合は身近な環境での出来事と絵を絡めた事を投稿していってください。

 

例えば僕ならハワイライブペイントの1日の出来事を書いたりしてます。

この投稿をInstagramで見る

 

ZiN ART (Painter)(@painter_zinart)がシェアした投稿

日記で言えばこうした些細な出来事も日本語と英語で文章にしていますし、下のような「外国人を関西弁翻訳してみた」投稿もそこそこ反響がありました。

この投稿をInstagramで見る

ZiN ART (Painter)(@painter_zinart)がシェアした投稿


なので別に旅にでていない人でも日常を投稿していけばいいわけです。できれば絵と絡めた方がいいですが、無理して絡めようとしなくても良いです。

そもそもインスタの文章はそこまで読まれる事はありません。

その3:フォロワーの増やし方

当然フォロワー(自分のページをフォローしてくれている人)の数が多ければ多いほど、人気がある人という認識をされるので絵を買いたいという人もそれに比例して多くなっていきます。

 

ここではまず基本的なフォロワーの増やし方をお伝えします。

ハッシュタグは必ずつけましょう。

先ほど文章はそこまで重要ではないと話しましたが、文章の中に絶対に入れておかなければいけないものがあります。

それはハッシュタグ(#)というものです。

ハッシュタグの例
#絵描き #画家 #アートワーク #絵画 #アクリル絵の具 #芸術家 #ペインティング #painter #paintingfun #painterlife
などなど…

知っている人もいると思うので簡単に説明しますが、ハッシュタグは最大30個までつける事ができ、インスタグラムのユーザーが検索する時に「人気投票」や「最新の投稿」に表示されるようになります。

 

これをきっかけにフォロワーを増やす事もできますので絶対にハッシュタグは入れておきましょう。

 

例えば

「#絵」「#アート」

というようにハッシュタグをつけた後にあなたの集めたい属性の人が検索するであろうキーワードを入力して投稿すると、絵に興味がある人やアート情報を求めている人などがインスターグラムで検索して写真をチェックします。

 

「絵」でタグ検索した場合はこのように表示されます。

そしてインスタで投稿する時にキャプション(文章を書く欄)で「#絵」っと記載して投稿すると検索結果のこの画面にあなたの作品が表示されます。

「人気投稿」に表示されれば長い間スマホ画面上位に表示されるため、その分あなたのインスタグラムページに訪問者が訪れる人の数が増えていきます。

 

「最新」の場合、次々と投稿者の作品が表示されるため下の方に追いやられていくので次第に自分のインスタグラムページへ訪問してくれる人が減っていきます。

検索された多くの写真の中でもしも、あなたの絵が気になった人がいたとすればその人はあなたの投稿ページに飛び、そこでさらに興味を引く事ができればあなたのページを観覧し、気に入った投稿写真にはイイねを押してくれます。

 

さらにそこで興味の引く投稿を沢山していればフォローされる可能性が非常に高いわけですね。

 

いいねを押してコミュニケーションを増やそう!

ぶっちゃけ僕がフォロワーを一気に増やした方法って「良いね」をひたすら押しまくっただけです。

 

もちろん先ほどのハッシュタグから来た人もいますが、ほぼほぼこの「良いね」を押した相手からフォローされる事が多かったんですよね。ほとんど人が継続しないので結果が出ないのですが、1年間これを続けるだけでフォロワーの数もだいぶ変わって来ます。

 

ただし、インスタグラムには1日に「良いね」を押せる数が決まっています。

ここは明確には決まっていませんが、大体の目安で1日最大500〜900(連続で良いねを押す場合は40秒以上あけて押すようにしましょう)

 

 

まず検索で「アート」や「ギャラリー」などなど様々なキーワードを検索して、検索結果にで他のユーザーなどの投稿にいいねを押していくようにします。

そうするとイイねを押されたユーザーはあなたのページを観覧しにきて、そこで興味のある投稿をしていればその写真をいくつかイイねを押してくれますし、フォローをしてくれる可能性もあります。

ここでフォローをし返すのか放置するのかはおまかせしますが、中には自分の事をフォローしてくれないという理由でフォロー解除をする人もいますのでフォローを返す方が無難だと思います。

フォローされる大まかな流れ
①自分の集めたい属性のアカウントを探す
②いいねを押す
③いいねを押されたユーザーが自分のページに飛んでくる
④パッと自分のトップページを見る(人は3秒でフォローする価値があるかないかを判断する)
⑤「魅力的!面白そう!素敵な生活!」などの興味を引かれる

⑥フォロー

大抵がこんな感じの流れになります。

ただし、④の一瞬見ただけで相手の心を動かせるようなページ作りができていなければフォローされずにそのまま離れていってしまうので、どれだけ相手をひきつけれるような写真の並びになっているかが重要になってきます。

 

これが先ほど文章はそこまで重要ではないと話した理由ですね。

読まれる時間(滞在時間)はを意識して伸ばす

インサイトを確認しても滞在時間を見ることはできませんが、これは大事な事で読まれる時間を伸ばすよう意識して投稿した方が良いです。

長時間見られる投稿と言うのは質の良い投稿になるのでフォローされたり保存されたりするようになりフォロワーのファン化に繋がります。

滞在時間を増やす投稿として効果が高いものが以下の2つ。

  • 読み物として投稿する
  • 動画を投稿する

読み物とは画像を文章にして本のようにしたりすると続きも読まれる事になるので滞在時間は自然と増えていきます。絵の場合だと例えば絵に文章を入れて次のページにいくとその物語の続きが見れる絵本のような読み物にする方法もありますね。

 

動画は僕の場合はハワイライブペイントの動画を投稿したり、絵の制作過程などを投稿しています。スマホのタイムラプス動画で絵を書いているところを撮影して投稿しても良いですね。

その4:フォロワーを楽に増やす方法(注意)

フォロワーの数を増やせば増やす程、人に作品を見られる機会も増えますし、何より「この人は人気があるんだ」「この人の作品は多くの人が認めているんだ」っと認識されたり依頼などのメールも届く事があります。

さきほど話した方法でフォロワーを増やす事もできますが、その方法では地道に作業を繰り返さなければなりません。

 

これが結構大変なのですが、努力して継続できる人は上の方法でフォロワーを増やせば構いません。

 

それ意外の人はもっと効率の良い方法があります。

 

それはフォロワーを増やすサイトを利用するという事。

 ただし、最近インスタはこうした自動ロボットの存在を警戒しているため下手なものを使うとアカウントを停止されてしまう可能性があります。

 

インスタをやっていると広告で「フォロワーを増やす!!」っという広告が流れてくる事がありますが、それは利用しないでください。

 

別に詐欺でもありませんし、実際にフォロワーは簡単に増えていきます。ただ日本人に向けて出されるその類のものは大体一ヶ月目は無料でその後は3千円程毎月払わなければなりません。

 

値段も手頃で安全性も高い「Auto Likes」を使うと自動で良いねしてくれるサイトしてくれますし、料金もそこまで高くありません。

 

「Auto Likes」

 

あと注意点ですが、auto Likesを使う場合、自動フォロー、自動フォロー解除は使わないでください。

 

使うのは良いね機能のみです。

 

自動フォローと解除をしていると同じ相手を何度もフォローしてフォロー返しがなければフォローを解除するような事になり、信用性もガタ落ちです。無難に良いねを押し続ける方がお互いに良い関係性を気付けるので必ず良いね機能だけを利用しましょう。

 

 ただし、やっぱり自分で地道に投稿できる人は自分でやった方がより安全にフォロワーを増やして行けるので出来る限り使わないようにしましょう。

その5:ブログへのリンクページ

残念ながらインスタグラムでは文章を書く欄にリンクを貼り付けても全く昨日しません。URLを張ったとしてもそのページに飛べるようにはならないのでURLを張っても無意味です。

 

ただし、インスタグラムのアカウント取得後に設定するプロフィール設定で1つだけブログのURL(ウェブサイト)を張り付けできる場所がありますのでそこにブログのURLを張り付けましょう。

設定画面

どのページのURLを貼り付けるのかと言うと一番読まれていてメルマガ登録が多いページ、もしくはトップページを貼り付けしてみてください。

 

あと以下の「同じようなアカウントのオススメ」にチェックを入れておくようにしましょう。

こうする事で属性の近いユーザーにオススメされるようになるので

絵と関係ないブログに誘導する場合

ちなみに、絵と関係ないブログを利用している人もいると思いますが、その場合どうするのか?

インスタではあなたの絵に興味がある人を集客しているのに、全く絵とは関係ないブログに飛ばしても集客している属性が違うので読んでくれる事はほとんどありません。

 

絵と全く関係ないテーマのブログを構築している場合、ブログの個別ページで絵の事について語った記事を作っておき、そのページの最後にメルマガやLINE@、など直接コンタクトを取れる場所に誘導する形にしておきましょう。(他のSNSを伸ばしたいのであればその伸ばしたいSNSのリンクでも良いです。)

外国人をターゲットにしたページ

冒頭でも話した通り、僕は外国人との交流用にインスタを始めました。

外国人への販売方法は以前メルマガの方で話しているので再度チェックしてみてください。

【外国人限定の絵画販売ページ】

※こちらのページで複製画を買わないように。外国への送料なども含めているので割高となっています。

 

やる事は本当に超シンブルです。

 

外国人の方が圧倒的に絵に対する価値観が高いので個別販売ページとインスタグラムさえあれば収入を発生させるのは可能です。

 

日本人向けに絵画販売の広告を出してもよいのですが、日本人はブランドものや経歴を気にする傾向にあるのでまずは自分を知ってもらう事から始めた方が効果が高いと思います。

 

なので日本人にはまず日本語のメルマガ誘導ページに飛んで頂くわけですね。

注意点

アカウントを2つ作る場合

基本的にアカウントは1つだけつくればよいのであまり気にしなくてもいいですが、もしもアカウントを2つ制作した時に、同じ文章を投稿してしまうと最後に作ったアカウントだけ凍結されるペナルティーを受ける場合があります。

なのでもしも、アーティストのアカウントとプライベートのアカウントを使い分ける場合、同じ文章で投稿しないようにしてください。

研究しないと伸びません

インスタは見てくれる人ありきのSNSです。自分の見せたいものとユーザーが見たいものが一致するとは限りません。相手が何を求めているのかを研究して把握していく事も重要な仕事となります。

 

どうでも良い投稿を続けていればインスターグラムの場合、簡単にフォロー解除をされてしまいます。

インスターグラムはFacebookなどと違ってフォローもされやすければ解除もされやすい特徴があります。どうでもよい投稿をしていればフォロー解除されてフォロワー数も増える事はありません。

 

これは見る側の人にとっての「どうでもいい絵」も同じと言えるでしょう。

 

なので絵を投稿する場合、必ず画力は必要になってきます。

自分の画力のレベルがわからない場合はインスターグラムでどれだけフォローされるのか試すのも悪くはないかもしれませんね。

 

フォローされる数がある程度増えていく傾向にあるのならそれなりに人に見られる絵を描いているという事になり、逆に誰の興味も引かない絵を投稿している方はフォロワーの増え方が格段に下がりますので。

自分の人生のどの場面から投稿し始めるのか?

「自分の画家人生のどこから切り取って投稿していけばいいのか?」っという事ですが、これは過去からさかのぼって投稿していっても全く問題ありません。

 

僕はセルフプロモーションを学ぶ以前は適当に旅の写真を投稿していたのですが、改めてインスタグラムを始めようと思った時にオーストラリアの旅から再び投稿し始めました。

 

そうする事によりどんな画家活動をしてきたのか、どんな人生を歩んできたのかをフォロワーに見せる事ができます。

興味がある人はアカウントページにある投稿写真の下の方まで見る人もいるでしょう。実際今でもかなり昔に投稿した写真にイイねを頂ける事もしょっちゅうあります。

Facebookではありえない事ですね。なのでここは絵を始めたのが幼少期からならそこから投稿しても構いませんし、何か1つ大きな事をした時(例えば個展だとか)から過去にさかのぼって投稿しても構いません。

 

とにもかくにも、インスタグラムでは「絵を見せる」っという事をテーマに進めていくのでまずは画力向上を目指しましょう。

画家プロデューサー
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ジンジン
画家ZiNのプロデュースをしながらZiNと共に世界43ヶ国以上を旅してきた。 その後は日本で画家を育てる活動に専念し、多くの成功者を誕生させる事に成功。2017年に結婚し、子供も誕生。2018年に拠点を沖縄において活動している。
画家
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旅する画家 ZiN
ライブペイントをメインとして活動している画家。絵で稼ぎながら世界中をキャンパスと絵具を持って旅をしていた。現在は沖縄で活動中。毎年年末はハワイでライブペイント活動をしている。これからは東京と大阪、海外での個展をメインにしていく予定。現在沖縄にZiNARTギャラリーを建てている最中。
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