こんにちはジンジンです!

 

 

無料でプレゼントしたノートはもう読んでいただけましたか?

 

そこで最初に言った言葉覚えてますか?

 

もうすでに忘れているかもしれないので改めて言います。

 

絵で生きていくのに一番難しいものは『ファン集客』です。

 

ここです。

 

ここに多くの人は苦しめられているわけですね。

 

時間と労力かけずにファン集客する

このファン集客の難しさを一気に解決できるものがあるとしたらどうでしょう?

 

これまでのファン集客の方法は

ブログ、YouTube、インスタグラム、ツイッター、海外活動、イベント活動、などなど…

このようにファン集客できるツールは色々とありました。

 

でもこれ全部時間も労力もかかるんですよね。

 

 

もっとも短期で結果を出すファン集客

 

それよりも確実にファン集客できて、確実に絵の仕事に繋げる方法があります。

 

それはズバリ、結論から言うと

広告
(Facebook広告)
(インスタグラム広告)

 

今、もしも以下で悩んでいる人は絶対に使ってみる価値はありますね。

 

広告はこんな人の悩みを一発で解決する
  • 文章を書くのが苦手
  • 何年も絵を描いてるけど結果が出ない
  • ブログやSNSで毎日投稿するのが苦手
  • どうやって販売をしていけば良いのかわからない
  • 個展や展覧会に毎回出展してるけど全く結果が出ない
  • もうおじさんおばさんなので難しいネット集客は無理かも…
  • ファンを集めたいけど根本のところから何をしていいのかわからない

 

このような悩みを持っている人は広告を使えば今までの悩みも全て解決することができます。

 

広告と言えば、お金がかかったり、大手企業しかできないと言うイメージを持っているかもしれませんね〜。

 

 

でも実はそんなことはないですよ。

 

めっちゃくちゃ安くからでも広告をうつことができます。

 

今のところ最低金額の告費は1日107円。

 

今や広告での集客は誰でも気軽にお使えるツールになりましたね。

 

広告を使うメリット

 

広告を出すメリットとしては

  • 難しい作業がない
  • 時間と労力がかからない
  • AIが自動でターゲット層を分析してくれる
  • 広告を出す型を知っていれば稼ぐ難易度が低くなる

このあたりがメインですね。

 

あと、広告を使えばブログやSNSを毎日更新してファン集客をしなくて良くなります。

 

 

ただし、広告にはデメリットもあるので、それは最後に説明していきます。

 

素人でもできる広告の始め方(基本)

さてここからはできるだけわかりやすく。

 

10歳〜100歳までもが理解できるようにシンプルに説明していきます。

 

広告をはじめる時にやる事はこれだけ。

1準備→2設定→3作成→4配信

めっちゃ簡単ですよね。

 

それでは順番に説明していきます。

 

1 準備について

 

まずは広告をうつために必要なものですが以下の3つになります。

広告を出すのに最初に準備しておくもの
  • Facebookアカウント
  • Instagramアカウント
  • クレジットカード

     

    つまり、FacebookとInstagramのアカウントを取得して、あとは決算用のクレジットカードを用意すればできるという事ですね。

     

    これで下準備は終わりです。超簡単ですね。

     

    2設定→3作成→4発信をする

    設定とは?
    設定とは簡単に言うと、
    「どこのどんな人に広告を見せるのか?」
    っと言う事です。
    このターゲット層を最初に固めておかないと広告の効果も薄れてしまうのでかなり重要な部分となります。
    (細かい事は今後詳しくお伝えしていくので今は深く考えなくて大丈夫です)

     

    作成とは?
    作成とは、広告で配信する広告用動画作成、もしくは広告用画像作成、あとはお客さんを引き込むためのページ作りなどを作成するという事ですね。

     

    配信とは?
    配信とは作った広告を配信する事なのですが、ここで最初に設定の部分で決めたターゲット層に広告をだす設定します。地域、年齢、性別、言語、詳細なターゲットなども設定して配信となります。

     

     

    これでひとまず広告をうつ過程は終わりです。

     

    広告を出すだけなら本当に誰でもできます。

     

    わからなければ僕がとことんメールで教えます^^

     

    広告を使った販売戦略(図あり)

    ここからは広告を使った販売戦略の話をします。

     

    戦略と言ってもかなりシンプル。

     

    大手企業も必ずやっている事ですが、個人でもかなり役に立つ考え方なので必ず目を通しておいてください。

     

    広告費に対して費用対効果の計算をする。

    まずいくら広告費を使うのか?

     

    いくら収益が出るのか?

     

    その収益をどう使うのか?

     

    ここを図解と共に説明します。

     

     

    • 2万円の広告費をうった場合の例

    例えば最初に2万円の広告を出すとしましょう。

    その売り上げが6万円。

     

    っという事は費用対効果は3倍という計算になりますね。

    (2万円の広告費で6万円の売上が出たので)

     

    そして利益は、

    6万円−2万円=4万円(利益)

    この時点で4万円を獲得した事になります。

     

    正しく広告を出せれば安定的に平均で3倍〜4倍の収益は確保できます。

     

    ここまではわかりますね?

     

    ただし、ここからが大事なところ。

     

     

    これが大手企業が次々と大金をかけて広告をうつ理由です。

     

     

     

    • 1回目の広告配信で出た利益をそのまま広告費に回す

    一回目の広告費から得た利益(4万円)をそのまま広告費に回すとどうなるのか?

    1回目は2万円の広告費で6万円(3倍)の売り上げを記録した。

     

    っと言うことは

    2回目は4万円の3倍、つまり

     

    12万円の売上を得る事ができます。

     

    売上が12万円。

    12万円(売上)−4万円(広告費)=8万円(利益)

     

     

    このように稼いだお金をまたさらに広告費に使うと、雪だるま式に増えていきます。

     

    お金に働いてもらってお金を増やすという意味では投資に近いものでもありますね。

     

     

    もちろん最初のは怖いと思うので4万円ではなく2万円で様子を見ても良いかと思います。

     

    ただし、広告費は安ければ安いほど集客効果も比例して少なくなってしまうので数千円くらいの広告費だとほぼ意味をなさない、なんて事もあり得ます。

     

     

    広告のデメリット

    多くの人はファン集客をするために、毎日ブログ更新をしたり、YouTube更新をしたり、SNSのフォロワーを伸ばしたりと日々労力を使っていますが、広告を使えばその労力は全て解消されます。

     

    ただし、デメリットとしては広告を使って集客しすぎるとアーティストとして見られにくくなるという面もあります。

     

    アーティストというより起業家に近い立ち位置で見られてしまう傾向が強くなるんですよね。

     

     

    「それでも全然構わない!」っという人にとってはデメリットにはならないのですが、これから広告を使いつつ、アーティストとしての自分を売り出していきたい場合は、そこの対策も必要になってきます。

     

     

     

    そこの対策についてはメルマガの方でお伝えしていきますが、簡単に流れをいうと

    1. 広告戦略でまずは安定的な毎月の利益獲得。
    2. ブログやSNS等でアーティスト性の保持をする。
    3. ブログやSNSが育てば広告をうつ必要もなくなる。
    4. アーティストとして絵で食べているプロモーションをしていく。

    こんな感じですね^^

     

     

    アーティスト性保持をするには、絵画の売り上げをのばして、「絵を売った利益で生活している」っというプロモーションをして強く伝える必要があります。(もちろん嘘をついていたらすぐバレるのでNG)

     

     

     

    僕はもう日本に帰国(2015年あたり)してから現在に至るまで毎月安定的に140万円前後の売り上げを記録しています。

     

    その中でも、

    僕は絵の売上だけで毎月、最低でも75万以上稼いでいます。(毎月75万〜220万)

     

    このように本当の意味で「絵で生きている」っということをアピールする必要があります。

     

    ぶっちゃけまとめ

    ぶっちゃけ、

    「絵の売り方」を教えいてる人のほとんどは、絵の売り上げだけでは生活できていません。

    大抵はコンテンツ販売で稼いでいます。

     

    例えば、

    オンライン絵画教室だとか、絵で稼ぐための情報教材だとか、YouTubeの再生率の収益で稼いでいたり、

     

    絵の売り上げではなく、これらのコンテンツをメインに稼いでいるので、「絵の売り方」を教えいてる人は毎月の絵画の売上で言えばほぼ0と思ってもいいかと思います(たまに売れるくらい)

     

     

     

    っというわけで、

    本当の意味で絵描き(アーティスト)として生きるのなら絵が売れる仕組みを構築して、安定的に絵で生活できる基盤を作る必要がありますね。

     

     

    広告でファン集客して利益が出る仕組みを完成させてから、ブログやSNS等でアーティスト性の保持をしていくと、絵画の売り上げやコンテンツ販売の売り上げもさらにのびていくようになります。

     

     

    画家プロデューサー
    userimg
    ジンジン
    画家ZiNのプロデュースをしながらZiNと共に世界43ヶ国以上を旅してきた。 その後は日本で画家を育てる活動に専念し、多くの成功者を誕生させる事に成功。2017年に結婚し、子供も誕生。2018年に拠点を沖縄において活動している。
    画家
    userimg
    旅する画家 ZiN
    ライブペイントをメインとして活動している画家。絵で稼ぎながら世界中をキャンパスと絵具を持って旅をしていた。現在は沖縄で活動中。毎年年末はハワイでライブペイント活動をしている。これからは東京と大阪、海外での個展をメインにしていく予定。現在沖縄にZiNARTギャラリーを建てている最中。
    記事一覧
    カテゴリー