
「ショート動画戦略」は、これまで僕が学んできたプロモーション方法をそのまま当てはめただけで、難しいことは一切してません。
ただし、
ここを知らずに発信をスタートしても99%成功しないので、まずは
・最初に知っておいて欲しい事く
・やって欲しい事
・やってはいけないNG行動
を知ってください。
このNG行動をしないだけで、結果が出る可能性がかなり高くなります。
① まず最初に知っておいてほしいこと

① 売れるパターン(お客さんの導線)
お客さんの導線としては2パターンあります。
- ショート動画(SNS)→プロフィールの絵画販売ECサイト→購入
- マガジン→絵画購入or依頼→購入
①はそのまま直接SNSから絵画を購入してくれるパターン。
②はマガジンに登録してから購入してくれたパターン。
この①の結果から「SNS経由から直接売れる」っということになりますという事になります。
ちなみにインスタのDMからもかなりの数の絵画制作依頼がありました。
これまでは自分のマガジンを作って、クローズドな場所で発信することをオススメしてましたが…
マガジンは後でも構築できるので、まずは集客力を強くしていきましょう!
② フォロワーの数は気にする必要なし。
ショート動画を始める時に、ほとんどの人が最初に勘違いしやすいことがあります。
それが何かというと、
フォロワーを増やすことが目的になってしまうことです。
でも、ここを目的にしてしまうとズレます。
本当に大事なのは、
ここなんですよね。
フォロワーが増えること自体は悪いことじゃないです。
でも、フォロワーが多いのに売れてない人なんて普通にたくさんいます。
逆に、そこまでフォロワーが多くなくても、しっかり売れてる人もいます。
この差って何なのかというと、
ここです。
興味の浅い1万人より、あなたの作品や考え方に興味を持ってくれている1000人の方が、よっぽど強いですからね〜!
だから見るべきなのは、ただの数字じゃないんです。
・どんな人が見てるのか?
・どれだけ興味を持ってくれてるのか?
・次の行動につながってるのか?
ここを見ないといけません。
③ インスタグラムは変化がとにかく激しい。
インスタグラムは、数あるSNSの中でも特に変化が激しい媒体です。
昨日まで伸びていた投稿方法が、今日いきなりまったく伸びなくなることも珍しくありません。
そのため、
- バズりを狙い続ける
- 流行っている投稿をとりあえず真似する
- 一発当てて集客しようとする
こういった考え方では、安定した集客や売上はほぼ作れません。
大切なのは「今たまたま伸びる方法」ではなく、インスタグラムの仕組みに合った、再現性のある運用です。
④ ジャンル認定させると伸びやすくなる。
インスタの場合、ある程度発信していくとインスタ側からのジャンル認定が完了します。
ジャンル認定とは簡単にいうと、
インスタがあなたのアカウントが何系の発信をしているのかを把握して、あなたの発信に興味がある層におすすめしてくれる状態になる
ということ。
ジャンル認定が完了するとある日突然、
- 過去リールの再生数
- 新規投稿の初速
これらが一段、二段上がります。
ここまで来ると、1000人までは一気に伸びます。
⑤ バズるな危険!!!!!
バズは狙わなくていいです。
なぜなら、内容に興味が薄い人まで大量にフォローしてしまうと、次の投稿への反応率が下がるからです。
例えば、濃いフォロワー1000人のうち100人が反応すれば反応率は10%。
でも、バズって興味の薄い人が9000人増え、1万人中100人しか反応しなければ反応率は1%まで落ちます。
つまり、
興味の薄いフォロワーを集めても、アカウントの評価を下げるだけなんですよね〜!
それよりも、あなたの発信に興味のある人だけを集めて、数字に惑わされずに最終的なゴール(商品販売)で結果が出ればいいんです。
さらに言うと、
普段平均で100や1000などの再生数を出している人が、たまたまバズった動画でフォロワーが増えたとします。
しかしその後、再び100や1000くらいの再生数の動画を発信し続けると、どんどんバズった時に集まったフォロワー層がフォロー解除してきます。
こうなるとほとんどの人は「何登校してもフォロワー減っていく〜(涙)」となり、発信に対するモチベーションが下がってきてしまいます。
最初からここを理解していて、気にしない人なら全然問題ないのですが、ほとんどの人がフォロワー数を気にして落ち込んでしまうでしょう。
なのでむやみやたらとバズを狙わない方がいいということです。
② やって欲しいこと

ここからはやって欲しい事(やったほうがいいこと)をお伝えしておきます。
① 動画冒頭1秒にインパクトをつけて欲しい!
ショート動画で大事なのは「最初の1秒」です。
今のショート動画って、最初の1秒でほぼ勝負が決まると思っておいた方がいいですよ!
なぜかというと、視聴者はちょっとでも興味が湧かなかったら、すぐ次にスワイプするからです。(正直1秒もかかってません。0.7秒くらいで人は無意識に判断しています。)
どれだけ中身が良くても、最初で止まってもらえなければ見てもらえません。
見てもらえないという事は動画の評価も下がって拡散されないということ。
っということは結果的に売上げにも一切繋がらないということになります。
だから最初の1秒では、
・映像にインパクトがあるか
・テロップで気になる言葉が出ているか
・最初の一言で続きを見たくなるか
ここがかなり重要になります。
冒頭の言葉は、いろんなパターンがあります。
特に使いやすいのはこのあたりです。
否定型
常識を一回ひっくり返す形です。
例
「絵の価値は値段じゃない」
「うまいだけじゃ絵は売れません」
逆張り型
一見「え?」となる言い方です。
例
「人の絵を見て描くのはずるくない」
「売り込みが下手な人ほど、本当は売れる可能性があります」
悩み代弁型
視聴者の気持ちをそのまま言葉にする型です。
例
「頑張ってるのに売り上げ0…それ普通にしんどいよね」
「毎日描いてるのに反応がない。それ、かなりキツいです」
警告型
注意喚起で止める型です。
例
「海外に作品を送ると消えてなくなるかもしれません」
「その売り方、作品の価値を下げるかもしれません」
告白型
自分の本音や意外性で引く型です。
例
「実は僕、自分のことを画家だと思ってません」
「正直、昔は絵で食べていけると思ってませんでした」
この冒頭は、慣れるまでAIにアイデアを出してもらって大丈夫です。
むしろ、1人でうんうん悩むより、AIにたたき台を出してもらった方が早いですからね。
冒頭1秒を意識して動画を作成して欲しいです。
② インスタストーリーズは絶対利用して欲しい!
インスタにはリールやショート動画は、新しい人に見つけてもらう場所。
じゃあストーリーズ(24時間で消える投稿)は何なのかというと、
です。
ここを軽く見てる人、かなり多いですよね。
でも実はかなり重要なんです。
おすすめはの投稿頻度は、1日に1〜2投稿くらい。
少なすぎると接触回数が足りないし、多すぎると見る側がしんどくなります。
内容としては、
・専門分野の知識
・考え方
・実体験
・ちょっとした学び
このあたりで十分です。
逆に、
・空の写真だけ
・日常報告だけ
・意味のない一言だけ
こればっかりだと、なかなか信頼は積み上がりません。
っと思ってもらう場所です。
③ 絶対にやってはいけないNG行動

NG行動をまずやめましょう。
「投稿は頑張っているのに伸びない」
「フォロワーは増えないし、売上にもつながらない」
こう感じている人の多くは、
“やるべきこと”が足りないのではなく、
“やってはいけないこと”をやってしまっています。
っということでここからは画家・クリエイターがインスタで絶対に避けるべきNG行動を、理由付きで一つずつ解説していきます。
※ 「絶対にやってはいけないNG行動」はインスタグラムでの投稿でNGなものが多いです。
① ターゲットを絞らない
「誰でも見てくれたら嬉しい」
「多くの人に届いた方がいい」
この考え方のまま発信するは完全に逆効果です。
特にインスタは、
“誰に向けた投稿なのか”を最重要視するSNSです。
ターゲットが曖昧な投稿は、
- 誰の悩みもピンポイントで刺さらない
- 保存されない
- 最後まで見られない
結果として、
「反応が薄い投稿」と判断され、
おすすめにも表示されなくなります。
「誰でもウェルカム」は、
「誰にも刺さらない」と同義です。
② 行動を促していない
インスタ投稿は、
「見て終わり」では意味がありません。
にもかかわらず、
- 何も誘導していない
- 次に何をしてほしいか書いていない
こういった投稿が非常に多いです。
人は、
指示されないと行動しません。
どんなに良い投稿でも、
- 保存してほしい
- プロフィールを見てほしい
- ストーリーズを見てほしい
このどれかを明示しないと、
集客にはつながりません。
③ 投稿が「売れる構成」になっていない
多くの人が、
「なんとなく」投稿しています。
しかし断言します。
なんとなくの投稿は、絶対に売れません。
売れる投稿には、最低限の型があります。
- 冒頭のつかみ
- 強い共感
- 明確な解決策
- 具体例・体験談
この流れがない投稿は、読まれず、記憶にも残りません。
「いい話だった」で終わる投稿は、ビジネス的には失敗です。
④ 実績・証拠を出していない
特にインスタの場合言えば、
信用は“言葉”ではなく“証拠”で作られます。
にもかかわらず、
- 実績を出さない
- 数字を出さない
- お客さんの声を載せない
これをやってしまう人が非常に多いです。
見る側の立場になって考えてみてください。
「この人の言っていること、本当なのかな?」と感じた瞬間、人は離れます。
実績が少なくても問題ありません。
小さな数字でも、事実を出すことが何より大切です。
⑤ プロフィールが弱い
プロフィールが弱い状態で投稿を頑張るのは、
穴の空いたバケツに水を注ぐようなものです。
どれだけ投稿が良くても、
- 何の人かわからない
- 何をしているかわからない
- 誰向けかわからない
この状態では、売上にも集客にもつながりません。
プロフィールは、
1秒で「〇〇の専門家」と伝わる必要があります。
⑥ 自分語りだけになっている
ストーリーや想いは大切です。
しかし、
あなたの人生の話だけでは、人は動きません。
人が本当に知りたいのは、
- 自分の悩みが解決するか
- 自分の状況が良くなるか
- 共感できるか?
このあたりです。
自分の話をするときは、必ず相手の悩みに重ねて語る必要があります。
⑦ ストーリーズの内容が薄すぎる
ストーリーズに関してはめっちゃ重要なので、少し長めになります。
普段からストーリーズを投稿しているのに、集客にも売上にもつながっていない人に非常に多いNGが、
「内容が薄すぎるストーリーズ」です。
例えば、
- 空の写真に一言だけ
- 作業風景に意味のない短文
- 日常報告だけで終わる投稿
これらは一見「投稿している」ように見えますが、
信頼も興味も、ほとんど積み上がりません。
なぜならストーリーズの役割は、
「存在を知らせること」ではなく「信用を深めること」だからです。
ストーリーズは、
すでにあなたを知っている人との関係性を深める場所なのです。
にもかかわらず、
- 中身のない日常
- 誰に向けたかわからない発信
- 感情も学びもない投稿
これを続けてしまうと、
「見なくてもいいアカウント」と認識されてしまいます。
そしてストーリーズも、インスタのアルゴリズムに評価されています。
特に見られているのが、
- 最後まで見られているか?
- 途中で離脱されてないか?
- スタンプやリアクションが押されているか?
このあたりです。
内容が薄いストーリーズは、これらの数値が極端に低くなります。
結果、あなたのストーリーズは優先的に表示されなくなっていきます。
⑧ ハッシュタグに頼る
今のインスタで、ハッシュタグはほぼ意味を持っていません。
それでも、
- 毎回大量につける
- タグに時間を使う
これは完全に時間の無駄です。
インスタは、投稿内容そのものをAIが解析して拡散しています。
タグよりも、動画の中身の一貫性の方が100倍重要です。
⑨ キャプションでコメント誘導をしすぎる
「コメントで教えてください!」
「コメントお願いします!」
これ、やってる人多いけど、実はやりすぎは逆効果です。
今のインスタでは、
不自然なコメント誘導は評価を下げます。
コメントは、自然に生まれるものが一番強いんですよ。
無理に促すより、考えたくなる投稿を作る方が大切です。
僕は一応テストとして一度こうしたコメントを求める投稿をしてみましたが、そこまで影響はまだありませんでした。
ただこれを続けると危険だと感じたので、本当に必要な時にだけアンケート形式でこうした動画も発信していこうと思ってます。
⑩ 投稿ジャンルをブレさせる
今日は絵の話。
明日は愛犬の話。
次は全然違うテーマ。
これは、
インスタから見て最悪の状態です。
ジャンルがブレると、
- アカウントの認識ができない
- 誰に届ければいいのか分からない
- おすすめに載らない
結果、伸びなくなります。
⑪ 最初から「自分なりの投稿」をする
よほどの戦略と確信がない場合に限り「自分なりの投稿」をしないように。
これって結構危険なんですよね。
最初から、全てを完全に自分の中にある知識だけで作ろうとすると失敗する人が多いです。
最初は、
- 理想の発信スタイルを見つける
- 伸びている投稿を徹底リサーチ
- タイトルだけを見て台本を書く
これが最短ルートです!!!
自分なりは、信用を得てからにしましょう!!(例外もあるけど)
まとめ
インスタで画家が売上を作るために必要なのは、
- 才能
- センス
- バズ
ではありません。
正しい設計と、やってはいけないことをやらないこと。
そしてまずはプロフィールと発信の軸。
ここを整えるだけで、結果は大きく変わります。
あとインスタで結果が出ない人ほど、「何をやるか」ばかり考えます。
しかし本当に大事なのは、
「何をやらないか」です。
今回紹介したNG行動を避けるだけで、アカウントの反応は確実に変わります。
まずは、一つでもいいのでやめることから始めてください。