あなたはこれまでの人生で「死」と言う存在を身近に感じた事はありますか?

っていきなり暗い話になりそうな雰囲気ですが、そうではないんですよ!

人が死ぬって事はネガティブな意味に取られがちですが、考え方次第でポジティブに変換する事ができるっと言う話をします。

 

あと最初に言っておきますが僕は怪しい宗教にも入ってないですし、死を悲しんでる人をディスってる訳でもないですし、もちろん僕自身も誰か身近な人が死んだら落ち込みます。

最初はね…。

 

とにかく今「死」を身近に感じて心が締め付けられる思いをしている人のストレスが少しでも軽減されればなと思います。

死の本当の意味に気づいてるつもりでも気づいてなかった。

これまで僕の生きてきた人生の中で何度も身近な存在がこの世からいなくなる経験をしてきました。

高校の時のバレー部の先輩、中学校からの地元の友人、おじいちゃん、飼っていたハムスターや犬(3匹)などなど…

 

「死」に大きい小さいはないと思いますが、それでも一番キツかったのがオーストラリア修行の旅に出発する1週間前に弟がバイク事故で死んでしまった時でしたね〜。友達やおじいちゃんやペットが死んでしまった時よりも心のそこから落ち込んでしまいましたね〜。

バイクに乗ってたまに事故を起こしたりしてたんですけど、その度に「俺は死なねえぜ」みたいな事を言っていました。

ジンジン
こいついつか死ぬな。

 

なんて思っていたんです。いや、実際思っていたけど漠然としか思っていなかったと言う方が正しいんでしょうかね〜。

 

やっぱり幼い頃から常に一緒に生きてきた弟が死んでしまうなんてあり得ない事だと心のどこかで決めつけていたんですよね。

 

自分の人生の中で友達やおじいちゃんは死ぬ事はあるけど

身内は絶対に死なないみたいな変な考えを持っていたわけですよ。

 

 

病院で危篤状態で運ばれてから2日間頑張ってはいたんですけど「心臓が止まりました」と突然連絡がきて病院に駆け込むと心臓マッサージをしている所でした。

 

今でもあの光景は忘れる事ができませんね。

 

体が震えて、涙が溢れてきました。

 

それから15分程度蘇生を試みてたのですが、医者が「もうこれ以上は…」と小声で父に言い、死亡時刻を読み上げてから医者や看護師ら全員一礼をしました。

ジンジン
人って本当に死ぬんだ…

 

現実に弟が目の前で死んだ瞬間を目撃してしまい、人は簡単に死ぬんだと言う事を頭ではなく心で強烈に感じたんですよね。

 

頭で思うのと心で感じるのって全然違って現実感が一気に押し寄せてくる感じになるんですよ。

強烈に心で思うから行動できる

オーストラリア画家修行の旅に出る1週間前に弟が死んでしまいました。

ジンジン
オーストラリアへの画家修行の旅にはもう行けないな

 

と思っていたんですよね。

 

もの凄く落ち込んでる両親をほったらかして海外なんていける状態ではないですからね〜。

何より僕自身も動く気力が生まれなかったんですよ。入院中に弟が死ぬかもしれないと思うと夜も眠れなかったので睡眠不足で気力が生まれなかったのもあるとは思うんですけどね…。

 

でもね、弟の死から葬式が終わるまでしばらく考えてたんですけど、やっぱりオーストラリアに行きたいと強く思えるようになったんですよね〜!

 

なぜなら人間は簡単に死ぬと言う事を心で理解できたので、自分もいつかは死ぬんだと言うイメージが強く想像できましたし、弟の死が原因で無気力状態になって画家活動も立ち止まってしまっているその間も一歩一歩死に近づいているんだな〜っと思うと時間が勿体無いと猛烈に感じるようになってきました。

 

結局その2ヶ月後に両親の後押しもあって僕とZiNは画家修行の旅に出る事ができました。 (写真はZiNがバスキングをしている様子)この一歩一歩死に近づいている感覚を感じるってかなり大切な事なんだな〜っと思います。

 

死の観点から考えると立ち止まっている状態と言うのは実は立ち止まっているのではなくて、後退しているわけなんですよ。何もしなくても時間は経つものですし、時間が経つと言うことは死に近づいていると言う事なので。

 

意味わかりますか?

 

さらに言うのであれば前進した時に初めて立ち止まっていると言うことになり、人生を動かす程の成長をしたいのであれば、死に向かうスピードよりも早く行動しないといけないと言う事になります。

 

 

ほとんどの人はここに鈍感で、頭では時間は有限と思っていると思うのですが、心では時間は有限だと感じとれていない人ってめちゃくちゃ多いと思うんですよね〜!!

 

だって努力や行動をすれば出来る事でも中々しない人って多いじゃないですか?

 

 

僕は毎日、活動が上手くいかずに悩んでいる画家やアーティストの相談にのっていて、その人の状況に合わせた今からすべき事を明確に伝える仕事をしていますが、その人に何をどうすれば良いのか何を学べばいいのかを伝えると大抵の人は最初だけ「私も海外に行きます!」だとか「絶対に諦めずに学び続けます!」という答えを返してくれる人がかなり多いです。

 

が…

 

結果、海外に出て行く人もほんの1部ですし、最後までやり遂げる人って1割程度なんですよね。

 

 

簡単に画家やアーティストとして成功するなんて事は絶対にないのに努力を継続するモチベーションが保てないんですよ。それからありきたりな誰もがやっている活動をまた再開して何年経っても結果が出ない人の方が極端に多いです。

 

実際に行動に起こしたりモチベーションを継続させる方法ってやっぱり死の意味を心で感じると言う事なのではないかなと思うのですよね〜。

 

 

もっとわかりやすく説明すると、例えば突然目の前に寿命までのタイムリミットが表示された寿命タイムカウンターが1日だけ現れるようになったとしましょう。

こんな状況になれば誰もが「時間が減っていく!ヤバい!!」っと心で感じとり、最初はパニックになるでしょう。なぜなら時間が減る感覚を直接目で見て体験してしまったからなんですよね〜。怖いですね〜。

 

そして突然このカウンターがなくなると、もう居ても立っても居られません。

普段は何も考えずに生きていたのに寿命タイムカウンターを見たせいで「命ってなくなるんだ」と言う実感が湧いてきます。その実感から

ネガティブ夫
行動しないと寿命があっという間になくなって勿体無い!できる事を全力でしよう!

と言う強い思いが湧き上がってくるでしょう。

これは極端な作り話しですが、要は僕が感じた事はこれと一緒です。

 

死という事実は人間にネガティブな印象を与えますが、逆に死という事実を心で強く感じる事で行動エネルギーへと変える事もできるんですよね。まぁこの体験は一回で十分ですけどね。

弟の死から学んだ事や感じた事
  1. 命は無限ではなく有限という当たり前の事実。
  2. 立ち止まっていると言う事は実は後退していると言う事。
  3. 人の死は人間に多大な行動エネルギーを与える。

あとですね…僕は天国はあるんじゃないかな〜っと思っています。

 

これ言うと宗教臭かったりするのであまり言いたくないんですけど…

実際アメリカで「死後の世界は存在する」という論文が脳神経外科のベストドクターによって発表されたようで不思議体験アンビリバボーで紹介されていました。

死は悲しくはない、ただ寂しいだけだ。

↑これ本当だったら凄くないですか?

アンビリーバボーめちゃくちゃ面白いですよね!

 

この話の途中に出てきた見た事もない世界を飛び回るって言う話は僕も小学生の頃から体験していて、それが画家を目指すきっかけになったんですよね〜!

 

なので、もしかすると僕とZiNが見ている夢の中の世界は死後の世界なのかも…なんて思っています。

 

 

それはそうと、死後の世界は僕もあると思うんです!これが事実でも事実じゃなくてもどちらにしても気持ちが楽になるんすでよ。こう考えれるようになってから今では弟の死を思い出しても全く悲しくはありません。

ジンジン
自分が死んだらまた会えるし、まぁいっか!!!

 

っと言う考え方に切り替わりましたからね。

 

 

ただ生きている間は会えるわけではないので寂しさはありますけどね。

もしも生きていたら沖縄で一緒にビーチでお酒飲みながら弟と嫁さんとその子供を連れ回して遊んでいたでしょうからね〜。

まぁそれも死んだ後のお楽しみと言う事で僕は今を楽しみます。

 

せっかく現在この世を生きているのだから、とりあえずこの世をギリギリ限界まで楽しんでから、あの世を楽しんだ方が2倍お得なわけですからね〜。

なので僕は死ぬまでやりたい事しかしないと決めています^^

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