※<NEW>メルマガの戦略が最新のものに変わりました。以下に記載しています。
このステップメールの作成方法を知っているのと知らないのとでは、この先大きく差が開いていくでしょう。
もうステップメールについては理解していますよね?
こんな流れのステップメールを組むことも可能。
ステップメールとは自動でメールを送ってくれる機能のことです。
ここは理解しておいてください。
書く前に知っておくべき知識
ステップメールを書いて行く前にまずは知っておくべき知識からお伝えしていきます。
(1~2週間かけて読んでいただいて構いません。必ず目を通しておいてください。)
1通目で勝負は決まる!
ステップメールは1通目のメールで勝負の明暗が分かれます。
逆に言えばここを正しく書ければ読者さんの心を掴み、信用信頼を獲得する事ができます。
共感を得る。
感情を揺さぶる。
憧れを抱いてもらえる。
この3つができれば成功したも同然です。
なのでこの1通目は時間をかけて全力で考えて書いてみてください。
季節感は出さないように。
ステップメールは一度設置すると、1年中自動で稼働してくれます。
なので、季節感を出すのはマズいです。
当たり前の事なのですが、ステップメールというのは春夏秋冬どの時期でもスタートされます。
なので
なんて書いてしうと冬にメルマガ登録をした読者からすれば矛盾するわけですね。
っという事で、あまり季節感はださないようにしましょう。
ただし、ステップメールでも「過去にこんな事があった・・・」っというような過去のいつかが断定できないように書く事はできます。
もしくはどこか1つのステップメールにだけ季節感を出すような文章を入れて、1ヶ月ごとにその文章を変更する手もあります。
こうすると手間はかかりますが、読者さんにリアルタイムで配信している感じを演出できるようになります。
1通目で読む価値があるか決まる
メルマガで一番読まれるメールはいつだと思いますか?
答えは1通目のメールです。
なので、1番重要なのが「登録したその日の1通目のメール」です。
そして次は2日目、3日目、4日目、っと日にちが経つほど、読まれる率というものは下がってきます。
なぜなら、今の現代社会は情報に溢れており、メルマガを何日もかけて読む人が少なくなってきるからです。
今は最短で情報を受け取る人の方が多いので、何日もかけてメールを送っても、登録当日、2日目、3日目、以降は読まれなくなってきています。
ショート動画の流行もこうした要因から生まれたものです。
少し前まではYouTubeなどのような長尺の動画は見られていたのですが、少しずつこうした「最短で情報を得る」という傾向に傾いてきたので、ショート動画の需要が伸びてきました。
ステップメールの理想
今回のステップメール講座の理想はあなたの世界観を全面に押し出してそこで相手の心を引き付けるというのが一番の理想です。
っと言うのも興味や共感、憧れというものは単なるメリットではなく、あなたの作り出す世界観であるとか、魅せられたストーリーに感情を動かされる事が一番継続してメルマガを読んでくれるようになる可能性が高いです。
ただこの段階で中々世界感や魅せられるストーリーをだせないと言うのであれば最初の段階でメリットを押すのも1つの手です。
このメリットと言うのは例えば
「このメルマガを読むと画家になる方法を知る事ができます。」
「このメルマガを読むと楽しみながら勉強する事ができます。」
「このメルマガを読むと仲間が増えます。」
このように、あなたのメルマガを読むメリットを伝える事もできます。
プレゼントを渡す
ステップメールは読者さんとの関係性を濃くしたり、価値観教育をするために活用するものです。
それが完璧にできていれば、読者さんからの信用信頼を獲得する事ができますし、その信用信頼が商品販売の売り上げに大きく関わってきます。
そして、
ただし、
プレゼントの内容が誰も必要としないプレゼントを渡したとしても誰も喜んでくれません。
例えば
絵をプレゼントにしようとしても、メルマガ登録をする前の段階で絵の価値を伝える事ができていない場合、誰もそのプレゼントを欲しいとは思いません。
なので絵をプレゼントする場合はその画力や絵の意味合い、高級感、価値を読者にわかってもらう必要があります。
ちなみに、絵以外でもプレゼントは作れます。
情報系のプレゼント。
動画系のプレゼント。
スキルを教える系のプレゼント。
などなど。
僕は1通目に超基本的なビジネスの流れをまとめたメモノートのページをプレゼントしています。↓(これがかなり好評で今はこの内容を動画にまとめてプレゼントしてます)
共感ポイントを沢山つくる
あなたの過去のどのようなエピソードがメルマガと関連させて繋げる事ができるのか?
これを考えてみて全て箇条書きでメモしておいてください。
このエピソードは「過去の掘り下げ作業」の授業を先に受講してください。
ここからインパクトのあるエピソード、共感されるエピソードを選んでメールの中に物語としていれてみてください。
僕の共感エピソードで言うと
・会社でパワハラにあった
・絵で生きると決断した時は全く信じてもらえなかった。
・旅をしながら絵を描きたい
・鬱で絵がかけなくなった
・最愛の人が亡くなった
っというように人はそれぞれ共感ポイントが多少ずれているので至る所に共感ポイントを設置します。
全てのメールで返信を促そう!
ステップメールに全て入れて欲しい内容というものがあります。それは
と言う事です。
メルマガは1対1でメールをしているような感覚を読者に体験してもらうのが基本的な事です。
ただ、ほとんどの人はステップメールによって自動で大勢の人にメールが配信されているという認識を持っています。
そすうると返信をだしたいけど中々返信する勇気がない読者さんも現れるわけです。
なのでここではハッキリと
「返信をして頂ければ嬉しいです。」
「熱い思いをメールに返信して欲しい。」
というような返信して欲しいと相手に伝えるようにしましょう。
これは行動しようとした人を逃さないためにしている事です。
例えば
「返信したいけどいいのかな?」
っと思う人の中でそのまま迷って返信をしない人も大勢いるわけです。そのような人達の行動を後押しするためにも返信を促す事は大切です。
あと、メルマガだとどうしても「情報を受け取っているだけ」という意識が芽生えてしまいます。
ここで返信をするとメルマガへの参加意識が芽生えるわけです。
多くの人はメルマガを読んでも返信をしません。
さらに言うと読んでいるメルマガはあなたのメルマガだけとは限りません。
様々なメルマガを読んでいて、その中の1つのメルマガという認識を持っている人もいます。
最近では僕の場合はメルマガのリンクページを作って、最後に方に返信がしやすいよう、僕からの5秒で終わる質問と解答欄を設置しています。
例えばこんな感じですね↓(このページの最後をみてください)
こちらの作成はブログ(テーマはDiver)を使って作成しています。
作り方を知りたい方は超簡単なので僕に連絡をください。
ステップメールの頻度
ステップメールの頻度なのですが、初期ステップメールは毎日送る設定にしておいた方が良いです。
例えばこれを1週間おきに送るように設定してしまうと、1通目が届いてまだインパクトが少ししかない所で1週間もあけてしまうとそのインパクトは薄れてしまっています。
なので少なくても最初の5つのステップメールは毎日送るように設定しておきましょう。そしてこのメール頻度は後に少なくしていく事もできます。
ある程度伝える事は伝えて商品紹介まで持っていった後、少しずとメール頻度を少なくしていくと1週間に1通、2通でしかもブログの内容や、現在の進行状況を送れるようにする事も可能です。
ステップメールを終えるタイミング
これまでステップメールの話をしてきましたが、いつ終わらせる事ができるのか?すこし疑問に残りませんか?
しかし、これは簡単な事です。途中でステップメールから普通のメルマガに切り替えて、現在の活動状況をメールで送っていけばよいのです。
なので最初はステップメールでファン化させて商品紹介をしてその後は少しづつステップメールの更新頻度を減らして後はメルマガでブログ記事の更新をしたメールや、新しく得た知識を伝えるようにします。
もちろん新しく得た知識をステップメールに組み込ましたい場合も可能です。
僕の場合は新しいマガジンの発信をする時や、飲み会のイベントをする時はメルマガで一斉に送信します。
メールを読んでもらえるテクニック3つ
どうすればメールを読んでもらえるのか?
それには基本的に3つの方法があります。
メールの件名
個人的に1対1でメールをする時もメールの件名を書く人は結構います。
この件名でインパクトを与えてあげる事はそこそこ重要な要素となります。
ただし、あまりここでインパクトを狙いすぎると飽きられるという恐れがあります。
インパクトが強い分、読者の記憶に残りやすいのですが、あまりトリッキーな件名ばかりにすると読者にうんざりされてしまい読むのも嫌になってしまいます。
どのような事がトリッキーなのかと言うと、
「詐欺しとののしられました」
「あやうく死ぬ所でした」
だとかですね。
これはメールの内容と合っているのなら構いませんが、合っていないのなら大問題です。
例えば
「あやうく死ぬ所でした」という件名をつけたのに「それは夢でした」というような事を1回や2回なら構いませんが、何度もこの方法で送ってしまうと読む価値のないメルマガと判断され段々読まれなくなってきます。
なのでインパクトがある件名をつけるならその件名にともなった内容のメールを書きましょう。
メールの書き出し
メールと言うのは読者からすれば必ずしも最後まで読む必要のないものなのです。
それを改善する方法がメールの書き出しにあります。ここでおもしろくなければそこから続けて読まれないわけです。
ある程度関係性ができていれば「こんにちは」から始めても読んでもらえますが、関係性がまだできあがっていない場合はいきなり語り出す方法の方が最後まで読んでもらえる確立が上がります。
例えばいきなり
「」をつけて会話文から話し出すような文章にして、
「何の話をしているのだ?」
と思わすような出だしの文を書きましょう。
ただし、「何の話をしているのだろう?」っと思わしておいて読み進めても何の話をしているのかわかりにくければそのままメールを閉じてしまう可能性があるので所々でその話の肝を出してみてください。
あとはインパクトのある書き出し。
例えば
僕には旅の中で得た信じられない能力があった。
今日は少し生き抜きとして旅の中で体験した信じられない話をする。
この話をする前に先に断っておくが、僕は正常者であり、何の宗教にも入っていない、何の悪い事もしていない普通の人間である。
この話を信じるか信じないかはあなた次第。それでは話していこう。
ここまで読んだだけでも続きを読もうという気になりますよね?
最初に「どんな話をするのだろう?」と読者のワクワク感を引き上げるように書いていくと最後まで読んでもらえる確立が飛躍的に上がります。
差出人の表記
差出人の表記なのですが、これは1度オートビズ(メルマガ配信会社)のシステムの中でセットしてしまえばそれで完了です。
差出人はあなたの名前にするのか?
それともメルマガ名をのせるのか?
もしくはその両方でも構いません。
しかし、ここで注意して欲しいのが表示される差出人の文字数なのですが、これは読者さんが使っているメールサービスによってそれぞれ文字数が異なりますのであまり長いと全て表示されません。
なので、基本的には差出人の表記は
メルマガの名前
自分の名前【メルマガ名】
このようにして書いてみてください。
※今この時点で差出人の意味がわからなくても問題ありません。のちにメルマガ配信の契約をする時にわかるので。
さぁ、ステップメールを作っていこう!
さて、ここまで色々と学んできましたが、実際に書いてみないとわからないと思います。
最初に話しましたが、最近では
登録(初日)
↓
ステップメールで自動で届くメールでプレゼント(初日)
↓
商品販売(初日)
↓
ステップメール(1日後)
↓
ステップメール(2日後)
↓
ステップメール(3日後)
っというように登録初日からプレゼントを渡して、そのまま商品販売(オファー)をかける方が売れ行きが上がるようになっています。
このような感じですね↓
① プレゼント作成
っということで、この仕組みを構築する順番ですが、まずは登録初日に渡すプレゼントの準備となります。
プレゼントの種類については色々と考えれば出てきますね。
僕が過去にプレゼントしてきたものは
- スマホ用の絵画待ち受け画面(10点)
- 抽選で簡単なアートを描いてプレゼント(30点)
- アート仲間のコミュニティー(40点)
- 海外での活動方法(60点)
- 日本での活動方法(70点)
- 絵画教室jr(100均の授業動画は80点、他は50点代)
- 学べるアートノート(80点)
- 動画講座(100点)
- 一定期間だけXでの絵画販売攻略法(100点)
- あなたに合う画家活動を診断(90点)
※点数はメルマガ登録率が高く、相手の満足度&商品購入につながった総合評価。(100点満)
このように、プレゼントを作り出すとどんどん溜まっていきます。
絵画教室はYouTubeに普通に投稿していたものに鍵を書けてプレゼントにしただけなのでかなり楽に強いプレゼントが出来ました。(10分〜20分程度の動画を5つ)
ただし、絵を教える系のプレゼントは「この絵の描き方が知りたい!」っと思ってもらえるほどのオリジナリティー、もしくは画力が必要です。
このプレゼント作成が難しいという場合は、色んなメルマガに登録してどんなプレゼントを渡しているか確認してもいいかと思いますね。
僕もこれまでかなり参考にしてきて、こうして新しいプレゼントの案が沢山出てきたので。
あとさらに簡単にプレゼントを作る方法としては…
僕のメルマガからパクってプレゼント作成していただいて大丈夫です。
例えば、動画講座の内容だったり、マガジンの内容を伝えてもいいですしね^^
※ただし、このMASの授業内容はプレゼントにしないでください。(MASの生徒さんだけにシェアしている内容が多いので)
② メルマガ2通目(初日)で商品オファー
メルマガ登録後すぐに届く1通目のメールではプレゼントをお渡しして、そのあとすぐに商品をオファーするようにしましょう。
オファーとは商品紹介のことですね。
プレゼント内容とあった商品なら売れていきます。
例えば絵画教室のプレゼントをお渡しした例だと、2通目で(1分後とか5分後あたりに2通目を送る)
プレゼントはすでにご覧になられたでしょうか?情報量が多いのでまだ受け取れてない方もいるかと思います。
無料のプレゼントでも十分基本的な描き方はマスターできると思いますが、さらに画力を本格的に上げたい人は今すぐ絵画教室ZiNARTに参加してください。
https://gakapro.jp/lp/zinartmanabukyositu/(リンク)募集期間は3日間!
確実に上達できるようなカリキュラムを用意しました。
3ヶ月後にはあなたの手元にはプロ級の作品が誕生している事は間違いありません。
生徒さんの作品はこちら。
https://gakapro.jp/lp/zinartmanabukyositu/(リンク)確実に成長させて見せます。
3日間の限定募集なので、今のうちに是非ご参加ください。
っというように登録初日からプレゼントを渡して、そのまま商品販売(オファー)をかける方が売れ行きが上がります。
あとちなみにプレゼントと商品を同じページに貼り付けてもOKです。
※ こっちの方が今は成約率が上がってきているデータがとれました。
例えばこんな感じですね。↓
↑この場合、動画や画像が多くてページの容量が大きくなり、サイトスピードが落ちてしまう場合もあるので、こちらのようなリンクだけを中に貼り付けてもいいでしょう。↓
ただし、リンクではなく、プレゼントページでそのまま商品オファーする方が成約率は高いです。
僕はこのプレゼントページを渡しつつ、ステップメールでもすぐに商品オファーもしています。
どっちも組み合わせるといいかと思います。
LPページの作成方法は以下を参考にしてください。
③ その後のステップメール
2日後、3日後は、新しい生徒さんが参加している旨を伝えましょう。
例えばこんな感じ↓
【絵画教室の生徒さん募集残り2日】
今日も新しい生徒さんが次々と参加されています!
絵画教室ZiNARTは初心者の人のための絵画教室です。
むしろ初心者の方の方が変な癖がないぶん上達率は高くなっています。
地道に自分の力だけで画力を上げると1年2年かかってしまいますが、絵画教室ZiNARTに参加すれば確実に3ヶ月以内にプロの作品が描けるようになるプログラムを用意しました。
100%画力を上げるプログラムの詳細はこちら↓
https://gakapro.jp/lp/zinartmanabukyositu/(リンク)
残り2日間!今のうちに是非ご参加ください。
確実に成長させて見せます。
一緒にアートを楽しみましょう!
あと、もしくはこのようなメルマガを作成して2日後に送ってもいいですね。
このように2日後、3日後までは(7日間の期限にするなら7日後まで)商品のオファーをし続けながら、新しいメルマガも送っていきましょう。
さらに、その後のメルマガは、定期的にステップメールが送られるように設置しておきましょう。
僕は20個くらいメルマガを用意していて、毎回テーマを決めて発信しています。
例えばこうしたものですね。
などなど…
※ 残りのマガジンは届いたものを参考にしてください。
何を書けばいいのかマガジン内容に困ったら、色んなメルマガに登録してそこから何を発信しているのかを見ていきましょう。
かなり参考になるものも沢山ありますし、そこから文章ではなく、発信内容をパクるのはありです。(文章をそのままパクるのはやめておきましょう。自分の言葉で伝えるとオリジナルのメルマガとなります)
あと簡単にメルマガを書く方法としてはAIを活用するというのもありですね。
AIに文章を書いてもらう方法はこちらをご覧ください。
5分程度で記事の叩き台が完成して、そこから自分の言葉も付け足すだけなので20分程度でメルマガが描けてしまいます。
あと、僕がメルマガ発信を開始した当初のメルマガ内容もお見せしておきましょう。
1通目「魔法のような時間を過ごす」
2通目「人生は壁ばかり」
3通目「僕の夢」
この初期のステップメールでは、
1通目で目指す未来をを提示しています。
2通目で自己紹介と共に人生をストーリ超で話す事で憧れの感情を刺激しています。
3通目ではそれとなくオンライン絵画教室への誘導(商品販売への布石)をしていますね。
ただ、この当時は今のような、初日に商品販売をする戦略ではなく、まずは「自分の事を徹底的に知ってもらう」というのが主流だったので、最初に商品紹介をしていませんでした。
大体15日辺りで商品のオファーをしていた感じですね。
今ではこの方法は通用しないので、すぐに商品を販売する方法にシフトチェンジしました。
っということで、ステップメールを作成する流れはこんな感じですね。
- プレゼント作成。
- 商品販売ページの作成。
- ステップメールをとりあえず10通ほど作成。
これらのページは全てブログのLP機能で作成することが可能です。(LP機能がなければ固定ページでもOK)
ステップメールの作成についてですが、最初の時点ではこのようにメモ帳に書いてみてください。
こちらの方が使い勝手が良いのですし、完成したら文章をコピーして、メルマガ執筆画面に貼り付けるだけで完了しますので。
ステップメールの作成手順
オートズビはかなり親切に基本的な使い方を提示してくれています。
このステップを見ながらステップメールの作成方法を知っておきましょう。
①シナリオ作成
あ登録ページ・フォームを作成
③登録完了ページを作成
④ ステップメールを作成
⑤完了後の設定
あともう1つ初品オファーの戦略
これまで話した通り、プレゼントと商品オファーは登録初日に渡すと話してきましたね。
この登録初日に渡すっという方法でもう1つ効果的な方法があります。
それはメルマガ登録した直後に表示される「登録完了ページ」で商品をオファーするというものです。
「登録完了ページ」とは以下のようなページですね。
このページはメールアドレスを登録した直後に表示されるページです。
ここに先ほどお見せした以下のような、プレゼントと商品販売ページを設置しておくということです。
こうすることで登録直後にプレゼントと商品オファーをすることができます。
オートビズの場合、「フォームページ」→「登録完了ページ」をクリックすると以下の画面が出てきます。
③の独自ページURLに、「プレゼントと商品オファー」のページのリンクを貼り付けるだけです。
そしてその後は通常通り、ステップメールで何度か商品オファーをするという流れ。
このような方法もかなり効果があるので活用してみてください。
以上でステップメール講座は終了ですが、新しい戦略が出たら随時こちらのページに最新情報を追加していきます。
お疲れ様でした。